七次元よりの使者 第2巻

七次元よりの使者 第0巻
七次元よりの使者 第2巻
★国土庁の高官が政冶生命を賭けて首都移転計画を打ち出すが、総理をねらう若手の政治家は富士噴火説をもって暗躍する。
 だが誰しも富士が燃ゆるとは思ってもみなかった……。

販売価格:20,000円

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 1975年、小説『七次元よりの使者』を自費出版
 1977年、小説『七次元よりの使者・第0巻』を発表し、ベストセラーとなる。
 現在においては、ネットオークションで4巻揃い(第0巻、第1巻、第2巻、第3巻)で30万円の値段で落札される程の知る人ぞ知る超プレミアム本である、といっても(出品)数が少なくお金では手に入れることが難しい本でもある。よって、購入に際しては会員登録が前提条件となります。
 ここで、五井野氏が自ら『七次元よりの使者』について述べていることを紹介する。あえて小説という態を装い今から約40年も前に、今日を見透かしたかのように予見し、警告し、その対策をも顕した天才的な本は、とても私アルプス正本堂主人では書評できないと感じたからである、五井野氏の小説にやっと今の時代と科学が追いついたかの感あり。

 『月刊 ザ・フナイ』2013年7月号において、
「最近日本の朝方が早く明るくなっている現象に気付かれたであろうか? その現象が確かなものとすれば、その原因として地球の地軸が少しずつ傾いたとしか考えられないのではないだろうか?
そんな時にネットで、今年(2013年)に入ってからわずか半年間で地球の地軸が250km以上も動いたといことがイギリスの専門家によって観測されたという情報が飛び込んできたのである。地球の地軸の移動に関しては本誌2012年7月号に、(略)と記述した。
 ところで、現在の北極は6カ月前よりも161マイル(258km)ほど南西に移動してシベリア方面に接近しているということである。となると、日本は従来よりも北極に近くなり、夏季節のため、夜が明け陽が昇るのが従来より早くなるという訳であるが、新聞やテレビなどマスコミが騒がなければ、私たちは真実として受け止められないのが現実である。 
 結局、事が起きてもわからないまま人類が滅びてゆくのは歴史の常であり、賢き着であっても行動と対処が備わっていなければ無に等しいものである。
 少なくとも『七次元よりの使者』第0巻を読んだ読者は何となくこの異変に危機を予感しているだろうし、それゆえ、その対処方法は『七次元よりの使者』第3巻に記述されているから現実感はなくとも小説の中に歩んでいれば何とか少しは対処ができていると安心感を持つことができるだろう。
 と言うのも、地球の地軸が傾くという発想は多分36年前の『七次元よりの使者』第0巻で唐突に読者に知らされたのではないだろうか? もちろん、私の五次元的な体験が先行したもので、小説として考えても当時においてそのような発想がまったくつかない内容であるし、事実なのである。
 しかしながら、私としては事実であるがゆえに、必ず近未来に起きるべき事象として、その対処を本行としてきたつもりなので、そのような事象が起きてこそ私本来の存在が証明されるものと感じているし、長い間の忍耐もこれで終わると思って心がやっと解放される思いになると思う。それゆえ、私は本誌2013年5月号の最後において、

 私としては本誌に3年以上連載して来てやっと37年前の 『七次元よりの使者』の小説で危惧する問題を、冗談を交えてスンナリと読めるまでつなげることができたという気持ちです。
 そして、第2巻の次は東京脱出の第3巻に移るのか、はたまた、いきなり地球の地軸が傾く第0巻に進むかは日本国民の姿勢如何であろう。

と記述したことは単なる冗談ではなく、私の長い人生の生き方を通して真撃な気持ちで読者に語った言葉なのです。
 そこで、第3巻を読んだことのない人にとってはその本にどんなことが書かれているのか気になるところだと思うが、祭りの日〃という項ではかなりのレベルの高い自然村が描かれている。
 もちろん、無農薬とか無化学肥料とかは当たり前の話で、ここでは動物と鳥と人間が互いに共存している世界が描かれている。小説ではあるが一部分を書き出してみる。(略)」 とありますから、ここまで読んだ読者ならぜひ『七次元よりの使者』第0巻、第3巻を購読して下さい。
 そして、『月刊 ザ・フナイ』2013年5月号では、「今日を予見した『七次元よりの使者』の小説」と題した章に、「ところで、今回のニュートンの原満は少々難しい面もあったと思うので、骨休みに37年前に出版した私の『七次元よりの使者』第2巻の小説の一部分を改めて読んで頂きたい。と言うのも、その当時はやや難解だったかもしれないが、今においては日本の現実と相似している状況なので、私の原稿をずっと読んでくれたザ・フナイ読者なら、ここに来て、やっと私の小説の真意を味わうことが出来ると思うからである。
 そこでまず、第2部″富士は燃ゆ″の小説のあらすじをここに簡単に述べてみると、時代の設定は熟い夏が続き、地震や火山噴火が異常に増え、富士山に異変が起きてUFOが飛び交う状況の中、で、長い経済不況を脱出するために地震などの災害対策大型事業に政治生命をかけた1人の野心家の政治家が動き出す。以下は87ページ5行目より、(略) と、小説のように耐震大型事業政策が進められている今日の日本の姿に似てくるが、この小説に登場する野心家の上木代議士に対抗して中野代議士が新都市計画論をぶつける。新都市計画論はやがて首都移転論に変わってゆく……以下は97ページ4行目から、(略) と、ドラマは続くが、この文章も何となく今の状況を表している感じがしてくるだろう。富士山噴火論の本も書店にズラリと並ぶ今日、NHKを始め、マスメディアが一斉に噴火したように富士山の異変や噴火対策に騒ぎ出している感がする。
 そして、以下の文はニュートン連載原稿をずっと読んでくれた読者なら面白がって理解してくれるだろう。以下99ページ4行目より、(略) という内容でした。当時は重力の問題や直下型地震、太平洋プレートも理解されていない時代だった。
 そこで、私は高校時代から重力ではなく、電磁力だと言い続けてきたから、科学論文は無理と考えSF小説としてこの問題に取り組んだ。
 ザ・フナイの読者ならもうお分かりだと思うが、上述の文章で重力を電磁力と直せば電磁力で地震を起こしながら日本列島を曲げ、富士山を噴火させる…。すなわち、単なる冗談の話ではなく、HAARPなどを使えば可能となることが理解できると思う。
 それゆえ、私としては本誌に3年以上連載してきてやっと37年前の『七次元よりの使者』の小説で危惧する問題を、冗談を交えてスンナリと読めるまでつなげることができたという気持ちです。
 そして、第2巻の次は東京脱出の第3巻に移るのか、はたまた、いきなり地球の地軸が傾く第0巻に進むかは日本国民の姿勢如何であろう。」とある。 
 そして、なおも驚くべきことに、五井野氏のこの自覚は今に始まったことではなく、1995年に発刊された『科学から芸術』(136-136p)において既に
「(前略)この様に書いてくると、まるで20年前に発刊してベストセラーとなった『七次元よりの使者』という小説張りの様だが、誇張のない現実の話である。そう言えば今年、つい最近の九州の九重山系の火山の噴火、トカラ列島の喜界島地震と言い、まるでこの小説の通りの奇妙な一致だと私自身不思議だなと思う。(後略)」
との記述が認められる。

 そう!、そうなのです、五井野氏に分かっているのです、その日の来ることが。だから、その当時の科学の発展段階、読者の理解力に合わせて例えば電磁力を重力と言い換えて、敢えて小説と言う体裁をとって、日本に警鐘を鳴らし備えるべきことを訴え、その為の道を具体的に提示したのだということが…。
 ですから、読者の皆様にはぜひ『科学から芸術』も合わせて購読することをお勧めするのです。

 いまでこそ、その真意を味わうべき『七次元よりの使者』!!

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 1.氏名又は名称 アルプス正本堂
 2.許可公安委員会名 長野県公安委員会
 3.許可証番号 第481251300006号