五井野正氏が編集人兼発行人を務め、日本にふる里村ブーム、丸太ロッジブーム起こす程の影響を与えた伝説の雑誌ふる里村情報がラインナップを充実させ登場しました。

 

ふる里8号表紙ふる里村創刊号表紙 img170ふる里村6号表紙

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 創刊号、第4号(売り切れ)、第6号、第7号、第8号、第9号、第10号が、これだけまとまって揃うのは珍しいことです! しかも、在庫僅少につき先を争っても求むべき本と思料するものです。

 編集長として五井野イズムは至る所に金太郎飴状態であるのは勿論のこと、「巻頭言」、「特別寄稿」、「編集後記」等という形で直接、五井野氏の理念、想い、感性、行動、読者のために切り拓いた道に触れることができるのです

同好の士募集(ふる里村3号)同好の士募集1同好の士募集3

 

 

 

 

 

 

 

同好の士募集2

 

 都会に対比されるのが田舎ですが、ふる里村とは違います。

 田舎は地縁・血縁社会、総じて余所者には土地や田畑が入手しにくく、閉鎖社会で、都会からの移住者には生活の糧を得ることが難しいものですか、ふる里村は(投機的ではない)競売や仲間とのコミュニティーづくり、(競売による安価な取得を前提とした)ペンションなどの経営、美術館の取得、運営などの方法で、田舎の住み難さを解消して、都会から田舎への人流れ、田舎から都会への情報発信の架け橋となる存在なのです。

  ふる里村は、庶民の憧れの土地なのです。都会の喧騒、通勤地獄、労働地獄から逃れて、大自然の中で安全な食べ物を食べ、健康を取り戻し、子供らはのびのびと育ち、鶏や犬は放し飼いにして有情の者、人間の友、進化の過程の一存在と認識するが故に人は万物の霊長としての正覚を得る、放射能汚染や地震や津波、噴火等の大規模自然災害を回避して、お金はなくても(捨てて)豊かさを実感して、本物の美術品に囲まれ真の芸術に触れて文化的生活を享受する、それがふる里村なのではないかと推測するのです。

 また、そこに至るには落とし穴もあることは事実、『ふる里村情報』は憧れのあまり投機的な競売や多額の借金に成り立つ安易なペンション経営等に具体例を示して警鐘を鳴らしていたのですが、なんとも有り難いことです、金儲け主義でもなく売名行為でもない本物による本物の雑誌なのです。

 都会の災厄を逃れ、ふる里村へ移住を模索する人の光明の書、行動の準拠となる智恵に富んだ偉大にして優しさの雑誌なのです。

 噴火は自然にとっては憤火であり、宮古島の近くの島には「通り池の人魚の伝説」もあり、自然による浄化を超えんと欲する者即ち自然(宇宙の法)を理解しようとする者は『ふる里村情報』を手に縁を得て、「ふる里村文化の会」「人権擁護安全保障連盟」の門を叩くべきかと存じます。地球という球体からは都市は極ごく微小な存在、点にしか過ぎないのです、宇宙は大自然、自然な存在は自然であるが故に自然に害を為さず、自然は害を為さないという考えは自然かと思うのだが…。そして、自然体でこそ大自然である宇宙とつながるのは道理とは思いませんか。

 斯く言うアルプス正本堂主人そのものが、今必死になって学んでいるのがこのふる里村情報なのです。このふる里村情報は早く知れば知る程、人生を邪悪魔に食い物にされずに、堅実に豊かに正しく楽しく歩むことができる、そんな道を切り啓き続ける雑誌と申せましょう。もちろん、アルプス正本堂主人がとやかく申せるレベルの雑誌ではないので、このブログの話は半分として実際に手にとってご覧になることを新年早々お薦めします。

 ´本当の人間らしさ´をテーマに、現代人、都会人の悩みを解消する具体的な糸口を示し、心のふる里を現実化する古くて新しい行動する雑誌『ふる里村情報』は今も生きている。

 

 「通り池の人魚の伝説」

「この池がまだ陸だった頃、後前タカッチャという漁夫が『なよまた』という人面魚体の人魚をあみであげた、タカッチャは翌日、焼いて食べようと、人魚をあぶりこの上においた。しかし、夜が更けた頃人魚は、『津波を送って下さい。それに乗って海へ帰ります。』と海に向かって助けを求めた。母親人魚がこれを聞き、大きな津波を送り、娘の人魚まで届き、人魚は無事に戻りました。しかし、その津波で島は全滅し、この津波の跡がとおり池であるといいます。その池には傷ついた魚が休みにくるといわれています…。」(『ふる里村情報』第9号、53p

 

 

 

 

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