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  『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』の出版を記念して、去る1214日(土)は大阪で五井野正博士による「日本の危機を今語る」と題する記念講演会が開催され、多くの聴衆に感動を与え大盛況のうちに終了しました(主催は人権擁護安全保障連盟)。

 講演中、アルプス正本堂主人が関心を持った事項は以下の通りですのでご紹介いたしますが、撮影、録音も筆記もしていないので不正確であり、また、読者の理解を容易にするためアルプス正本堂が加筆していることをお断りいたします(よって文責はアルプス正本堂)

 

●「特定秘密保護法」の真の狙い、巷間で言われているように中国等との戦争に向けたものでは無い、本当に隠したいことが別にある

 

●「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について」(報道発表資料、平成24 829 日、内閣府(防災担当))では、南海トラフ地震による大阪府の避難者は百数十万人と見積られているようであるが過小評価であると思われる。  

 なぜなら、特に津波による被害については、浸水深2.0mを超えると全壊となる割合が大幅に増加するが、この浸水深には正確に遡上高が算入されていないからである。

 気象庁のホームページでは「海岸から内陸へ津波がかけ上がる高さを『遡上高』」と呼んでいます。

津波溯上気象庁

  (引用:気象庁ホームページ)

  津波が堤防を乗り越えて破堤するのは考慮されているが、その流速などの勢いに加えて、さらに、地上の頑丈な構造物等に行く手を遮られた溢水が道路や狭い路地に流れ込んで遡上するため、現実には浸水深以上に津波が遡上して大きな被害を及ぼすのである。

 ≪浸水深+遡上高≫1.52.5mになると建物の全壊率が加速度的に増加するため、数十センチの遡上高であっても無視できない

 気象庁のホームページには「『遡上高』は気象庁から発表される『予想される津波の高さ』と同程度から、高い場合には4倍程度までになることが知られています。」と記述されています。

 また、同じく気象庁は「津波情報の中で発表している『予想される津波の高さ』は、海岸線での値であり、津波予報区における平均的な値です。場所によっては予想された高さよりも高い津波が押し寄せることがあり、その旨を津波情報に記載することでお伝えしています。加えて、現在の津波予測技術では、『予想される津波の高さ』の予想精度は、1/22倍程度です。」と言っています。

 もちろん、津波の様な水の壁が駆け上がるわけではありませんが、浸水域は現実には広範囲に及ぶということが予測されると言う事です。

  ちなみに、「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について」(報道発表資料、平成24 829 日、内閣府(防災担当))の別添資料「建物被害・人的被害の被害想定項目及び手法の概要」中、人口集中区の津波浸水深ごとの建物被害率をみた場合、浸水深1mでは被害率は1%程度であるのに比し、浸水深1.5mでは被害率は10%程度に、浸水深2mでは被害率は50%程度に、浸水深2.5mでは被害率は90%程度となる。

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 (引用:「南海トラフの巨大地震建物被害・人的被害の被害想定項目及び手法の概要」8p

 上記報告では、マクロ的に陸域での遡上を算入して浸水域を推定しているものの、溯上高という観点に立てば浸水域の推計にマクロ的手法では限界があると思われます。

 

今後の大規模自然災害を考えるに、ひとつは太陽系が銀河のプラズマベルト地帯に突入したため、その高エネルギーのプラズマ流が大気圏を経て地球に従来以上のエネルギーを降り注ぐ結果となり、海水温の上昇は水蒸気量の増大となって豪雨をもたらし、マグマの活動が活発になって地震の頻度と規模の拡大が懸念される。                                                               

 従来は、太陽が自らの活動を活発化して、銀河系のプラズマ流をマスキングして太陽系を保護していたのだが、今年は黒点が殆ど観測されず終に太陽も沈黙してしまったかの様であり、地球は銀河系のプラズマ流をもろに被ることになる

 もう一つは、ハープと呼ばれる高周波を利用した地球環境改変装置とでも言うべきものの濫用により、地球をプラズマ流から保護してきた電離層が重篤に破壊された結果、宇宙放射線が地上に直接降り注いで、異常気象や大規模自然災害に拍車をかけている。ハープの存在は世界では常識であるが日本人はその存在と使用を疑う人が多いし、知らない人もかなりである。

 以上のことから、今後生起するであろう大規模自然災害は過去に比し未曾有の規模となることが予期される。

 となれば、海トラフ地震の被害は政府の見積もりを上回るでしょう

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