» 2013 » 11月のブログ記事

 来る1214()に大阪は御堂会館で五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)の出版を記念して『日本の危機を今語る』と題する講演会が開催されるのを意識して、今回から講演会前まで三回にわたり表題のとおり以下の内容で連載を予定します。

日本民族大移動の予兆~貴方はどうする~

1.あらゆる予言が現実化したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想                                                                                     2.日本民族大移動の予兆                                                  3.第二次世界大戦末期政府主導で数百第二次世界大戦末期万の国民が疎開                                             4.松代大本営は長野県に                                                           5.首都移転先の推測                                                           6.考えられないことを考える~人工的な富士山噴火の誘発~

 

あらゆる予言が現実化したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想

 五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)において「かつての首都移転構想が着実に進行中」との項目部分に次の様な記述がある。

 『富士山が噴火したら、しばらく東京には住めないと思ってください。実は富士山噴火を想定した計画があるんです。ソニーやパナソニックは本社ビルを売りましたね。こんなにカネがジャブジャブあるときになぜでしょう?

 大手の会社だったら銀行がいくらでもお金を貸してくれるし、借りてくださいと銀行が頭を下げて頼んでいるご時世に、何で本社を売るのでしょうか?

 もしかして、答えは私が36年前に出版した『七次元よりの使者』の小説の中で富士山噴火を想定して首都移転の話がでてきますが、赤字を幸いに本社を移転するのかもしれませんね。

 ところで、かつて日本政府内で首都移転の構想がありましたが、今はその通りになっているようです。場所もだいたいわかっています。みなさんが殺到するから地名をあげることはできませんが、もうだいたい決まっていると思いますよ。でも、それはしばらく塩漬けにしておいて、いざというときになると公表できるようになっています。

 昔、竹下元首相が、長野市に移転だとか言いましたが、それはちょっと違います。長野じゃぁりません。そのときは移転の候補地が5か所から7か所あって、もちろん長野もその一つでした。と言うよりも、その頃も東海地震が騒がれ、それによって富士山噴火も想定されていたのです。首都圏移転の膨大な資料を辣腕ジャーナリストから参考として借りていますので、みなさん方にもお役に立てたいと思います。

 そこで、私は原子炉事故や地震や富士山噴火などの災害被害から市民を守るために「人権擁護安全保障連盟」を設立しました。もともとは、チェルノブイリ原子炉事故の総指揮官だったヴァレンニコフ元帥より「人間の尊厳と安全を守る国際連盟」、通称〝リガ″のアジア大使に任命され、リガの日本支部の総裁になれと言われたのです。

 そこで、日本では〝人間の尊厳″という言葉は理解しにくいと思い〝人権″という言葉に変えて総会を開き、鳩山元首相を会長にして設立しました。後にヴァレンニコフ元帥が亡くなられたのと、鳩山由紀夫代議士が首相になったので一時活動を休止しました。

 福島原発事故が起き、南海トラフや富士山噴火の危険性もあることから、一般法人として今年から再活動することになりました。皆さんも参加できます(住所:東京都千代田区永田町247秀和永田町レジデンス302 ℡03626818036)。

 現在は長野県の各地に緊急時の避難施設として宿泊所をたくさん確保しています。

(太字、文字色はアルプス正本堂)

 なんともありがたいお話ではございませんか。

 五井野正博士には、永田町が独占する情報を先取りして、原子炉事故や地震や富士山噴火などの災害被害から市民の誰でもが身を守るための受け皿を準備して頂いている事に対し、ひとりのファンとして感謝申し上げます。

                                                  

日本民族大移動の予兆

  さて、そういえば近年、橋下徹大阪市長と大阪維新の会が主導する大阪都構想がありますが、我が国の歴史上は複都制が存在し、2012年に京都府知事らが天皇を京都に移す嘆願書を提出したことからも窺えるように、首都移転構想は存在し実質的にはかなり動き始めているものと推測されます。

【「皇族の一部京都居住を」知事ら要望書提出】

 山田啓二知事らは26日、首相官邸を訪れ、藤村修官房長官に対して、首都直下型地震などの非常時に備えて、皇族の一部が京都に居住するよう求める要請書を提出した。山田氏は官邸で記者団に「皇族の多くが東京にお住いになっている状況は安心、安全の観点から考え直すべきではないか」と強調した。

 山田知事のほか、門川大作京都市長、松本紘・京都大総長、柏原康夫・府観光連盟会長が参加。

 経済、文化など各界のトップ計7人で作る「京都の未来を考える懇話会」のメンバーで、一昨年4月に設置以降、30年後の京都のあり方について提案する「京都ビジョン2040」の策定に取り組んでいる。

 今年3月に発表した第1次提案では皇室の一部機能の移転を目指す「双京構想」を盛り込んでいた。 

                          (2012.7.27MSN産経ニュース)

  

 国土交通省が2012621日発表した分析によれば、東日本大震災で津波により浸水した区域と同様に、海岸線からの距離が10キロメートル以内で標高30メートル以下の地域が、全国土の10%に当たる約37千平方キロあり、総人口の35%に当たる4,438万人が居住していることが明らかになった日本は臨海部の低地に人口や資産が集中しているため、分析結果を今後の防災対策の検討に活用するという。特に西日本は東日本に比べ、沿岸部の土地利用が進んでおり、今後、臨海部より内陸の方が人口減少のペースが早いと予測されていることから、国土交通省は中長期的に内陸への居住を促す手法の検討を必要としている (「岩手日報」2012.6.22)とのこと。

img051

 ある自動車メーカーは3.11直後に、今後は沿岸部に工場を新設しない方針を打ち出しています。

 静岡県は県内における沿岸部から内陸部への移転に関し、経済特区制度を設けて奨励することを公表しました。

 内陸フロンティア構想として沿岸部から内陸部への住民や企業の移転を促す施策の一環で、新東名高速道路の周辺を国の総合特区に申請し、土地利用の規制緩和を図るなど、特区指定による内陸誘導を実施する方針を固めています。

【「特区指定で内陸誘導」静岡県】

静岡特区

 計画的人口移動には言及してはいないものの、全国知事会2012719日、東日本大震災を踏まえた防災力強化のため、地方の立場から国の将来像を描く「日本再生デザイン」の中間報告をまとめ、その中で、新たな国土軸として、東京-名古屋-大阪―福岡の「太平洋ベルト」を挟む形で、日本海沿岸の「日本海国土軸」や東海-四国-九州の「太平洋新国土軸」で複線化するとともに、ユーラシア大陸とガスパイプライン網を整備する「エネルギーの道」を推進する構想を明らかにしました。

 しかしながら、の構想も南海トラフ地震を考えた場合、東海-四国-九州の軸が危ういのは明々白々です。

【全国知事会、「新国土軸」提唱】

img032

 

 どうでしたか、皆さん、余程関心を持ってウォッチしている人でないと、なかなか気がつくことは難しいでしょうね、民族大移動の予兆は…。

 でも、数百万単位の人々が移動(移住、疎開、避難)できるのか? とお思いでしょうが、かつて日本は第二次世界大戦の末期にB-29による空襲から逃れるべく、短期間で数百万もの国民を疎開させた実績があるのです。次号へ続く。

 福島第一原子力発電所事故に起因する放射能汚染が、アルプス正本堂主人の宮城県から長野県への移住の動機の一つでもあったため、約一年ぶりに再び福島の地に足を踏み入れることは、まさに死ぬ思いであったのです。

 何故なら、放射能汚染マップ上、旧ソ連では移住義務ゾーン、移住権利ゾーンに該当する地域に、一部の地域を除いて行政が抜本的な措置も講ずることなく多くの人が住んでいる現状だからです。

放射能汚染マップ

放射能汚染マップ

 そして、私自身の体験上、岩手県から仙台市に出張した際、喉の痛みやかすかな頭痛を感じたが、数度に及ぶ出張に際しても同様の感覚を得たため、これは気のせいではないと気づいた次第である。3.11以降、視力も大分落ちたようであり、職場の同僚、部下も聞けばほとんどが視力の低下を訴えていた。因みに私の友人に秋田県在住者がいるが、彼女も新幹線で福島県に入るとこめかみに頭痛を感じ喉も痛くなるそうである。

 また、友人の調査では、福島市内でアルファ線が高い数値で測定されていること、アルファ線放出核種は極めて(体内)半減期が長く体内に摂取した場合、低線量内部被曝を被る。低線量内部被曝は期間の長短はあれ、人を確実に病、死に至らしめる。特に脳細胞、心筋細胞などある時期から分裂、増殖できない細胞の破壊は、脳疾患、心筋梗塞の原因となる。

(参考)アルファ線について

 放射性物質からヘリウムの原子核と同じものが飛び出すものです。言い方としてアルファ崩壊(壊変)と言ったりしますね。陽子が2個と中性子が2個、アルファ線を出すと質量は4減ることになります。陽子が減るということは、原子の周期律表で二つ左側にずれますから化学的性質も異なってしまいます。ヘリウムの原子核と同じもので、大きなものですから遠くへは飛びません。紙1枚で遮蔽できます。逆にいうとアルファ線は検知しにくいことになります。放射線とは高い運動エネルギーを持って流れる物質粒子または高エネルギーの電磁波と定義されています。アルファ線は高い運動エネルギーを持って流れる物質粒子です、そのエネルギーを極近い距離の物質に全てぶっつけてしまいますから、人体にアルファ線核種を取り込んだ場合は大変です。アルファ線を出す放射性物質の粒子の周りには、いわゆるホットパーティクルができます。                                                   

 細胞は多くの化学物質(分子)でできており、その化学物質の結合は電気的な結合で非常に弱いものです。細胞を小さな街に例えれば、そこに大砲をぶっ放す無法者が乱入するわけですから被害は甚大です。しかも、その被害が外部からは検出しにくいので、さらに厄介です。非常に弱い電気的な結合でつながっているものを、ブツブツに切られた(電気的結合を離すので電離といわれます)細胞は、自己修復機能で細胞を維持修復できる事もあれば、細胞を維持できなくなり細胞が死ぬこともあります。機能を維持していても狂ったりし ます。下手に機能を維持した状態で、自己の細胞の誤りを完全に修復できないのに細胞が生き残っていたりすると、間違った設計図にしたがって細胞が異常増殖しガン細胞となることもあります(http://www5a.biglobe.ne.jp/~genkoku/index.htm)

 

 平成25年9月21日、福島県出身で東日本大震災(3.11)により被災し長野県に両親共々移住した友人の車に同乗して、人権擁護活動の一環として現時点での県民の境遇、思い、実情を窺うため、関越道、北関東自動車道、東北自動車道を経由し所々放射能を測定しながら、一路福島市を目指した。

 群馬県に出て関東平野に差し掛かる辺りから扁桃腺炎の様な喉の痛み、こめかみに頭痛を感じ始めた。栃木県に入り都賀付近では咳が出始め、肩こりを訴えた。

測定地点

(高速道路上の標記)

放射能(γ線)測定値(μSv/h)

自覚症状

年間被ばく線量(mSv)

駒形、前橋西、王村

0.15

 喉の痛み、こめかみ付近の頭痛

1.314

足利、栃木10km手前

0.09

 加えて目がしょぼしょぼ

0.7884

栃木2km手前

0.09

 喉の痛み、頭痛が結構強くなる。

0.7884

都賀

0.09

 咳が出始める。 肩が凝る。

0.7884

那須手前11km

0.11

0.9636

安達太良

0.14

1.2264

二本松岳

0.15

1.314

福島市

0.15

1.314

  

 いよいよ福島市に到着、懇親会会場店舗前でアルファ線を測定、160Bq(分/平方センチメートル)を記録する。アルファ線を放出する人工核種として代表的なものはPu-239であり原子炉内の反応で生成される。ちなみに、8月20日に同じ場所で測定した時には店舗前203Bq、店内23Bqだったという。

 発電用軽水炉の使用済み濃縮ウラン燃料から回収されるプルトニウムは、核分裂性同位体Pu-239Pu-241)の比率が60~70%程度でMOX燃料(プルトニウム燃料)として再利用され、福島第一原発3号機では2010年10月から一部の濃縮ウラン燃料の代わりに使用して営業運転していたのです

 懇親会で参加者から聞いた話は次のとおり、参加者は会社員、商店主、看護師、土木技術者、自営業者で年齢層は三十から五十代、地域は福島県を初め山形、宮城の各県から。私としても発言内容を録音、筆記したわけでもなく、その内容の裏付け確認を取ったわけでもないので真実と断言できるものではないことをお断りいたします。その発言から福島県は元より周辺の各県民が置かれている状況を察して頂ければ幸いです。

 

○私の周りで若年死が増えている。新聞のおくやみの欄も一杯である。(福島県参加者)

3.11以降の患者の増加に伴う過労で転職した。福島県では患者収容、治療のキャパシティオーバーにより、他県に移送して治療等を受けさせているが、他県での死亡者数等は公表されない(福島県人の死亡者としてカウントされない)ため、過少に評価される懸念があるのでは。転院先の県も隣接県に限らないらしい。

○甲状腺に異常が発見された友人は県外で治療を受けているらしく、ある時期から全く音信不通になり連絡が取れなくなった。

3.11が原因で精神病院に入っている人も多いらしい。

○県外からの無農薬有機栽培の生鮮食料品を扱っているが、営業に圧力がかかっている、上部は圧力に屈した(発言者は誰からを伏せた)。

○原発の下の地層には地質的に問題がある。それを指摘して上に報告を挙げても、「問題がなかったから消しておいた」と言われることがあった。そういうことに納得する人間が重宝されるし、そういう人間でなければ務まらない。そういう便利な人間には再び声がかかっているが、私もその一人、だがもう復帰する気はない。(土木関係者)

 

 等々、地元の人間にとっては実際に身の回りで起こっていることなので、報道ベースとは違う様々な情報を持っていることが確認できた。

 若干補足すれば、私が痔で入院した時、夜になると看護師が巡回してきて「睡眠薬は要りますか」と聞いて回って、意外に同じ病室の殆どの入院患者が睡眠薬を服用しているのには驚いたものである。

 睡眠薬を常用しているとどうなるのか…?  最初はどんな病であろうが、精神病院に入れてしまえば隔離できるし、一旦レッテルを貼られてしまえば退院しても何を言おうが戯言と片付けられてしまう。そういうやり方もあるのか?  とは少し勘ぐりすぎか(笑)。

 また、その様な情報の中で、彼等も危険性は十分承知してはいるものの、「移住するにしても住宅ローンが、介護を要する親を置いて行けない、子供が転校したがらない…、かと言ってこのままではいずれ健康に支障をきたすし…、移住すべきことは分かっているが、でもローンが…」の繰り返して悩むばかりの様である。

 弁証法的に言うならばつまり右脳と左脳を行ったり来たり繰り返すばかりで、つまり決心、腹決めに至らないから、悩んで悩んでいずれ精神に支障を来たし無気力になる、そして苦悩から逃れようとする。東洋医学では決心は腹でするもので、あれこれ頭で考えて悩むものではないとされる、「腹を括る」ことが肝要とされる。

 本来ならば、その迷える者の肩を押してあげるのが行政の務めであるはずなのに、旧ソ連では強制移住区域、移住権利区域に該当する地域に多くの人々が住んでいるおかしな状況が現実にある。また、国民の多数が原発廃止を望んでいるにも係わらず政治はそれを具現しようとはしない。

 なぜかって? そりゃ国際的な原発利権と敗戦国だからだっぱい…(閻魔大王)。

 

核兵器の余剰プルトニウムの便所となり果てた日本 

- 3発目の原爆投下、便所掃除はオマエがやれ! -

 に続く。