精神世界や深層を暴いた国際情勢関連図書の出版で人気の「ヒカルランド」から、「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」2016年11月14日に全国発売予定であることがアナウンスされています。 (http://www.hikaruland.co.jp/books/2016/10/30141247.html)

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 著者は小笠原英晃氏、価格は1667円+税であり、察するに五井野博士からインタビューした内容を基に著者が編著した構成の本と思われます。

 その内容は次の様に紹介されています。

 ロシアやアルメニアで《日本の神》と呼ばれ、北方四島は五井野氏になら返すとまで言われる、知と科学と芸術の巨人が、今ここにもてる情報の全てを明らかにする!これまで人類が信じてきた唯物的な考え、思考、生命観、科学の《ウソ》《デタラメ》を一刀両断します!

◎ エドワード・スノーデン氏が本当に暴露したかったことは「人類より知的な生命体が地下世界にいる」ということ!?

◎ 地下の生命体とは、人類最古のメソポタミア文明を築いたアーリア人(シュメール王国の支配者)!

◎ 五井野氏の開発したGOPという自然薬がエリツィン大統領を救った(ロシアで国賓待遇)

◎ 五井野絵画はエルミタージュ美術館で展覧会が開催されるほど素晴らしいもの

◎ 18歳の時にはすでに磁力で飛ぶUFOを設計していた

◎ 20代で書き上げた『一念三千論』が、仏教はもちろんあらゆる宗教の基礎(アーリア人からのバラモン教)を明らかにした

◎ 間違いだらけのニュートンとアインシュタインはいない方が良かった! その方が磁力や超光速通信の研究と応用は格段に進んでいた

◎ ニュートンはニセ金作りで造幣局の長官になり、科学分野でも権力の座についた

◎ ニュートンの重力理論が否定されると自動的にアインシュタインのE=mc2も消える

◎ 神仏の代わりにお金の宗教を作ってその支配者になれば、道徳観などに関係なく人の生活をコントロールできる

◎ 通貨を発行・管理する人が本当に支配者であり歴史的にはアシュケナージ・ユダヤのロスチャイルド家がそれにあたる

 

五井野正博士はこんな人…..

◎ 10代でスウェーデンのストックホルム大学に語学留学

◎ ゴミの分別やリサイクルの先駆け

◎ 空き缶の回収運動やタバコのポイ捨て禁止の先駆け

◎ 循環型の暮らしやふるさと村ブームの先駆け

◎ 精神世界ブームの先駆け(ベストセラー『七次元よりの使者』の著者)

◎ 法華経の古典『法華経三部経体系』の著者

◎ 国際的にはレオナルド・ダ・ヴィンチを超えた人物と評されている

◎ 世界各国で多くのアカデミー会員、名誉教授、総裁、大使など

 

 「地球はどんな形をしているのか?」という問いに対し、誰もが「球形です」と答えるだろう。しかし、それは学校教育でそのような知識が刷り込まれているからで、貴方は子供に問われて、地球が球形であることを証明できるのでしょうか? 多分、大抵の人には自分の子供にでさえ納得させるような証明をすることは出来ないでしょう。つまり、我々は何も分かっていないのです、自ら考え出すことが出来ないのです。

 その代償として、真実を隠蔽した偽物の知識が刷り込まれているのです、「脚下照顧」「汝自身を知れ」という言葉がありますが、我々はまず自分自身が色眼鏡をかけていないかを疑ってみる謙虚さが必要ではないのでしょうか

 そのように「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」は、読者を真実に目覚めさせてくれる目からウロコとでも形容すべき本ではないかと思われるのです。

 「人間は考える葦である」ということは、人間は哲学的存在であると言う事。アフリカの土人(偉大なる土の人の意)は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」を日夜思索するという話を聞いたことがある。

 人は学ぶために存在する、そんな人間にとって「我々は何処から来て、何処へ行くのか」は最も重要な学習テーマのひとつかもしれませんね。或いは「宇宙はどうなっているんだろう? 果てがあるならそこはどうなっているんだろうか? その果てを超えればその次の果てはあるのか、で、その次の果ては? その次の次の果ては?」と考えれば、頭は堂々めぐりして思考が停止してしまうのです。つまり、並の人間には絶対に回答できない設問があると言うことであり、天才から教えてもらわなければ永遠に知ることがない領域が厳として存在するという事です。

 「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」には、「我々は何処から来て、何処へ行くのか」に対する答えがあるようです、このままでは地球は過去の宇宙的な歴史の繰り返しで絶望的な明日が予想される中、それを回避する道も説かれているようです。

 十円玉を掌の上で投げ続ければ、投げれば投げる程、表と裏の出る確率は二分の一に収束して、つまり、表か裏かの決着はつかないのです。同様にいくら本を読み漁って読書量を増やしてもあーでもなければ、こうでもない状況が延々と繰り返されるだけの脱出口が無い悪しき輪廻の中で人は悩み続けるのです。

 「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」は、その悪しき輪廻から脱出するための真実の道を提示する次元上昇の端緒となる本かも知れないのです。

 amazon.co.jpでは、「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」予約受付中であり、「発売日までに商品を受け取るには、お急ぎ便をご利用のうえ、予約注文してください」とのサービスを提供中である。11月14日に五井野博士のファンが書店に殺到して「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」が店頭から瞬間蒸発する事態も想定されるので、このブログを御覧の皆様はamazon.co.jp先行予約されてはいかがでしょうか。

 また「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」の読者が、五井野博士の過去の著作を求めてこの「アルプス正本堂」にも殺到することも予想されるため、このブログを御覧の皆様も五井野博士の貴重本を今のうちに入手しておいた方が良いかもしれません。品薄になれば販売価格を値上げせざるを得ないのです。 (http://www.alps-book.com/)

 

 

 

 

 

 夏にスイスはジュネーブの国連本部での国際的な学会での発表の道すがら、パリに立ち寄った。

 場所は、旧友青柳氏が経営する「ギャラリー・ペール・タンギー」、メトロを降りて徒歩で5分もかからない処、周辺にはレストラン、パン屋、服飾などのブティック、ホテルや種々雑多な店が立ち並らび、街角のカフェのテラスは満杯で活気ある下町の賑わいを見せている。青柳氏いわく、この地区の整備はナポレオン三世の頃に始まるという。

 さっそく、持参した素麺を茹でて昼食、夜は鍋の素にパリで購入した具材を入れて鍋パーティ、パナシェというビールのレモネード割の酔いも手伝って、心地よく巴里の夜は更けゆく。

 さて、ゴッホ、セザンヌ、モネ、ルノアール、ゴーギャンら印象派の巨匠達が未だ無名だった頃、モンマルトルのクローゼル通りの小さな画材店の店主だったペール・タンギーの名を冠した「ギャラリー・ペール・タンギー」は、パリの史跡にもなって訪れる人は多い。今は浮世絵を中心に商っており、訪れる人の目には浮世絵がデザイン的に斬新で小粋に洒落たエキゾチックなアンティークの様に映るらしく、魅入る人々も多い。

 無名の頃の印象派の巨匠達から親しみを込めてタンギー爺さんと呼ばれたペール・タンギーは、ゴッホが南仏アルルでパリ時代のタンギー爺さんを思い出しての書簡で「ここで僕はますます日本の画家のように、小市民として自然のただ中に生きてゆくことになるだろう…もし僕がかなり高齢になるまで生き延びられたら、タンギー爺さんみたいになるだろう」とのその人柄が述べられ、一言でいえば印象派の育ての親ともいえる存在なのです。画家にとっては無くてはならない、そして自らの生活の糧でもある絵具を彼らの作品と交換して委託品として店頭を飾る、そんなタンギー爺さんを描いたゴッホの作品がロダン美術館所蔵の「タンギー爺さんの肖像」なのです。そして、タンギー爺さんの努力もあって、ついにこの店からセザンヌが名声を得て世に出ることになる

 その作品中、タンギー爺さんの背景には、実際の浮世絵を模写した富士、桜、芸者そして日本の春夏秋冬が描かれ、まさにザ・日本であることから、ゴッホの真意は、タンギー爺さんを日本人に見立てたとも言えなくもなくて、日本人は隣人愛と博愛に満ちてタンギー爺さんのような人々なのだろうと想像したのでしょう。ちなみに、印象派はジャポニザン(日本主義者)とも形容されていますね。

 実は、そんなタンギー爺さんの店でこのホームページを見ている貴方は、なんと個展を開催することができるのです。このことを知った貴方は幸運なのです。

【画像をクリックすると拡大します、連絡先など細部の情報が確認できます】

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 これまで述べたように、パリは西洋と東洋、日仏文化交流の懸け橋、現代に息づくタンギー爺さんの店「ギャラリー・ペール・タンギー」は、因縁として時間的、空間的に重要な芸術情報発信の拠点と云えましょう。

 そこで個展を開催するメリット

プロフェッショナル志向の方には、キャリアとして、或いは国際的な評価を占う場として適しており、

アマチュアの方には、アートライフの思い出として、

 いずれにせよ、バリに腰を据えてフランス料理に舌鼓を打ち、カフェで寛ぎ、また、印象派の作品を理解するには、その描かれた風土、時代背景、文化や画家の境遇、心情を理解することが大事であり、「ギャラリー・ペール・タンギー」周辺の印象派の足跡を訪ねて往時を偲んで感慨に浸るも良し、パリの個展は、アーチストとしての力量の向上と人間性の深みを増す得難き思い出になるものと思います。

 幸いにも、店主の青柳氏は海外生活足掛け16年、英語、フランス語が堪能で、安くて美味しいフランス料理の店、日本料理店や食材の店を知っており、印象派の足跡を道案内できて、浮世絵にも造詣が深くて頼り甲斐があり、きっと皆様のお役に立てるものと思い、このように私のブログで紹介する所存であり、また、読者の皆様にもこの情報を拡散していただきたくお願い申し上げます

 五井野正氏が編集人兼発行人を務め、日本にふる里村ブーム、丸太ロッジブーム起こす程の影響を与えた伝説の雑誌ふる里村情報がラインナップを充実させ登場しました。

 

ふる里8号表紙ふる里村創刊号表紙 img170ふる里村6号表紙

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 創刊号、第4号(売り切れ)、第6号、第7号、第8号、第9号、第10号が、これだけまとまって揃うのは珍しいことです! しかも、在庫僅少につき先を争っても求むべき本と思料するものです。

 編集長として五井野イズムは至る所に金太郎飴状態であるのは勿論のこと、「巻頭言」、「特別寄稿」、「編集後記」等という形で直接、五井野氏の理念、想い、感性、行動、読者のために切り拓いた道に触れることができるのです

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 都会に対比されるのが田舎ですが、ふる里村とは違います。

 田舎は地縁・血縁社会、総じて余所者には土地や田畑が入手しにくく、閉鎖社会で、都会からの移住者には生活の糧を得ることが難しいものですか、ふる里村は(投機的ではない)競売や仲間とのコミュニティーづくり、(競売による安価な取得を前提とした)ペンションなどの経営、美術館の取得、運営などの方法で、田舎の住み難さを解消して、都会から田舎への人流れ、田舎から都会への情報発信の架け橋となる存在なのです。

  ふる里村は、庶民の憧れの土地なのです。都会の喧騒、通勤地獄、労働地獄から逃れて、大自然の中で安全な食べ物を食べ、健康を取り戻し、子供らはのびのびと育ち、鶏や犬は放し飼いにして有情の者、人間の友、進化の過程の一存在と認識するが故に人は万物の霊長としての正覚を得る、放射能汚染や地震や津波、噴火等の大規模自然災害を回避して、お金はなくても(捨てて)豊かさを実感して、本物の美術品に囲まれ真の芸術に触れて文化的生活を享受する、それがふる里村なのではないかと推測するのです。

 また、そこに至るには落とし穴もあることは事実、『ふる里村情報』は憧れのあまり投機的な競売や多額の借金に成り立つ安易なペンション経営等に具体例を示して警鐘を鳴らしていたのですが、なんとも有り難いことです、金儲け主義でもなく売名行為でもない本物による本物の雑誌なのです。

 都会の災厄を逃れ、ふる里村へ移住を模索する人の光明の書、行動の準拠となる智恵に富んだ偉大にして優しさの雑誌なのです。

 噴火は自然にとっては憤火であり、宮古島の近くの島には「通り池の人魚の伝説」もあり、自然による浄化を超えんと欲する者即ち自然(宇宙の法)を理解しようとする者は『ふる里村情報』を手に縁を得て、「ふる里村文化の会」「人権擁護安全保障連盟」の門を叩くべきかと存じます。地球という球体からは都市は極ごく微小な存在、点にしか過ぎないのです、宇宙は大自然、自然な存在は自然であるが故に自然に害を為さず、自然は害を為さないという考えは自然かと思うのだが…。そして、自然体でこそ大自然である宇宙とつながるのは道理とは思いませんか。

 斯く言うアルプス正本堂主人そのものが、今必死になって学んでいるのがこのふる里村情報なのです。このふる里村情報は早く知れば知る程、人生を邪悪魔に食い物にされずに、堅実に豊かに正しく楽しく歩むことができる、そんな道を切り啓き続ける雑誌と申せましょう。もちろん、アルプス正本堂主人がとやかく申せるレベルの雑誌ではないので、このブログの話は半分として実際に手にとってご覧になることを新年早々お薦めします。

 ´本当の人間らしさ´をテーマに、現代人、都会人の悩みを解消する具体的な糸口を示し、心のふる里を現実化する古くて新しい行動する雑誌『ふる里村情報』は今も生きている。

 

 「通り池の人魚の伝説」

「この池がまだ陸だった頃、後前タカッチャという漁夫が『なよまた』という人面魚体の人魚をあみであげた、タカッチャは翌日、焼いて食べようと、人魚をあぶりこの上においた。しかし、夜が更けた頃人魚は、『津波を送って下さい。それに乗って海へ帰ります。』と海に向かって助けを求めた。母親人魚がこれを聞き、大きな津波を送り、娘の人魚まで届き、人魚は無事に戻りました。しかし、その津波で島は全滅し、この津波の跡がとおり池であるといいます。その池には傷ついた魚が休みにくるといわれています…。」(『ふる里村情報』第9号、53p

 

 

 

 

 本来ならば、その迷える者の肩を押してあげるのが行政の務めであるはずなのに、旧ソ連では強制移住区域、移住権利区域に該当する地域に多くの人々が住んでいるおかしな状況(ごく最近見直し始めているようであるが…)が現実にある。また、国民の多数が原発廃止を望んでいるにも係わらず政治はそれを具現しようとはしない。

 なぜかって? そりゃ国際的な原発利権敗戦国だからだっぱい…(閻魔大王)。

 

核兵器の余剰プルトニウムの便所となり果てた日本

- 3発目の原爆投下、便所掃除はオマエがやれ -

 

 そもそも、無条件降伏をした敗戦国の政治、経済や行政に主体性や主導権がある筈がない

 豚は太らせてから食うのが原則、或る国では肉になる牛は、屠場に行く前に強力な薬で目の見えない状態にされて、恐怖から暴れないようにされていると聞いたが、牛を日本人に言いかえれば今の実相である。

 現在の日本の原子力行政は、1955年に調印された最初の「日米原子力協定」をベースに度々の改定を経て、2007年に署名された「日米原子力共同行動計画」に基づき、その目的は「『国際原子力パートナーシップ』構想に基づ原子力エネルギー研究開発協力、原子力発電所の新規建設を支援するための政策協調等の促進」にある。

 2006年ブッシュ大統領が打ち出した「国際原子力エネルギーパートナーシップ」構想は、カーター大統領が禁止した(使用済み核燃料の)再処理路線容認への政策転換であり、濃縮・再処理技術や施設の獲得を放棄した国に対して、パートナーシップ(米国を中心とする原子力先進諸国のコンソーシアム)発電用の核燃料の供給を保証するとともに、使用済み核燃料、高レベル廃棄物の引き取りを行う提案である。

 注目すべきは、パートナーシップ(米、日、英、仏、露、中)中、日本のみが先の大戦の敗戦国であるという事実である。

 だから、その役回りは1991年のソ連の崩壊に端を発する核兵器余剰プルトニウムの処理、つまり核の猛毒の糞のいわば便所掃除を一身に背負うような構図なのではあるまいかと懸念せざるを得ない。

 その背景としては、核弾頭解体で発生する余剰核物質のうち高濃縮ウランについては、天然ウラン等で希釈(同位体希釈)し比較的容易に核兵器に利用できない形態に変換して発電炉の燃料に利用できるが、一方、兵器級プルトニウムに関しては同位体希釈ができない上、その当時にはそれをリサイクルするマーケットが存在しなかったことから長い間、処分が困難であった事情がある。だからそのマーケットが「国際原子力エネルギーパートナーシップ」構想とは言えないでしょうか。

 米国の核兵器余剰プルトニウム処分計画国家安全保障問題であって、ロシアとの軍縮交渉に付随する課題である。両国ともソ連崩壊の前後から戦略核兵器の削減、指定解除及び核弾頭解体は進んでいたが、解体プルトニウムの処分は前述した理由から両国とも長らく準備段階にあって、オバマ政権の現在においても本格的実施には至っていないのが実情である。

プルと核兵器用のプルトニウムと高濃縮ウランの原子炉への転用 (07-02-01-08) - ATOMICA -.files

 

 米国の余剰プルトニウム処分計画が未だ本格的実施に至っていない実情を踏まえ、便所掃除の具体的任務は、六ヶ所再処理施設の建設推進(軽水炉使用済み燃料の再処理及びMOX燃料の製造)、MOX燃料消費拡大のための原発建設推進、プルトニウムや使用済み燃料再処理過程で抽出される超ウラン元素を燃料とする高速炉(言い方を変えれば超ウラン元素(プルトニウムも含まれる)など高レベル放射性廃棄物消滅炉)の実験開発等々。

 そのように見做せば、国内すべての原発が稼働停止しても停電は避けられたように過剰ともいえる原発建設の現状も、米国でさえ開発を断念した「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の如き危険な? 高速炉の開発(開発は実験による試行錯誤だから常に危険が伴う)を担わなければならない理由も理解できるのです。

 そもそも、ある資料ではプルトニウムは今後数十年間幾つかの理由により、経済的にウランと競争できるようにはならない。核反応炉燃料からプルトニウムを抽出するための再処理コストは、低濃度濃縮ウランの一般の商業コストより高価になる。」との記述が認められる。結局は電力料金という形で国民が支払わされるのです。

 かつて刃向かった敗戦国ゆえに、世界唯一の被爆国というお家事情や国民感情にも拘らず、火山国・地震国に原発は不適であろうが、福島第一原発が大事故を起こそうが一向にお構いなし、奴隷へ聞く耳は持たない、情け容赦はしないし止めさせない、徹底的に勝者連合が主導する『国際原子力パートナーシップ構想』に隷従して便所掃除をさせられているのでしょうか。

 とすれば、国民の意思では原発が廃止できない理由も納得なのです。敗戦国の国民は戦利品、奴隷なのです、生かさぬように殺さぬように。

 広瀬隆氏曰く「たかがお湯を沸かすのに原発はいらない」と申しているように、噴火や地震の多い日本では、原発の存在大規模自然災害を起爆剤とするプルトニウム爆弾すなわち広島、長崎に次ぐ3発目の原子爆弾のようなものだったのではないでしょうか。

 福島第一原発では大事故が発生しましたが、島もない県なのに福島とはなにか日本列島を代弁するかのような地域で大事故が発生したことは、日本への警告、挑戦のような意図が感じられるのは私だけでしょうか。

人工地震で対日攻勢(1945年1月9日、読売東京朝刊)

 既に路原子爆弾を打ち込まれているような国に、真の独立や自由などあるはずがなく、そのような認識に立ってこそ国内政治や外交、経済などが見えてくるのですそうすれば、原発がやめられない理由、中国や北朝鮮との関係悪化や働けど働けど我が暮らし楽にならない背景、カルト宗教団体が蔓延るわけ、特定秘密保護法案を強引に成立させた理由、TPP交渉の行方等々は簡単に読めるし、それらの事象が実はある一貫したシナリオに基づいて実施されていることが分かるのです。

 

 以上が本稿の結論ですが最初に述べておきましたので、後は本当にそうかを確認しながら読んでいただければ幸いです。

 

 まず最初に、別紙「日米核燃料サイクル歴史年表をご覧ください、ポイントはソ連邦の崩壊前後から始まる核兵器削減交渉と核弾頭の解体の流れ、対応する米国の核燃料サイクル政策の動向、追従する日本の核燃料サイクル政策の動向です。

 米国は1978年、カーター政権時代に核拡散への懸念から商業的な使用済み核燃料の再処理(≒プルトニウムの生産)を禁止する政策を決定した。そして、約20年間にわたり安全規制の強化、経済性への懸念などの理由から発電炉の新規発注は行われなかったが、2001年5月にブッシュ政権「新国家エネルギー政策」を発表して以来、政策転換が図られ核燃料サイクル企業も活性化し、民間主体の原子力発電の分野でも、許認可手続きの見直し、資金融資など政府による積極的な支援が行われて、2012年1月現在、世界で最も多い104基の原子力発電所が稼働中です。

 レーガン政権の発足が1981年、デタントを否定しソ連を「悪の帝国」と批判し力による平和によってソ連を解体に追い込んだのが1991年、その間、核兵器が増加し、ソ連の崩壊によって東西両陣営はともに大量の余剰核兵器(プルトニウム)を抱え込むことになった。長崎型原爆と広島型原爆の性能の差をみてもわかるように核兵器の主流はプルトニウムを使用している。通常、兵器級プルトニウムはプルトニウム239の濃度が94%以上、ウランはウラン235の濃縮度が90%以上と言われ、高濃縮ウランやプルトニウムを使うと少量で原爆を造ることができる。戦略核弾頭の推移米余剰プルト2001

                                                                                                                                     

 ストックホルム国際平和研究所などの試算によれば、1994年末時点で軍事用(高濃縮)が約249㌧、民生用が約914㌧であり、民生用のうち使用済み燃料中のプルトニウムが約755㌧、分離貯蔵されているプルトニウムが約118㌧、これら以外は核燃料サイクルの工程中に存在していた。

軍事用プルトニウム保有量

 兵器級高濃縮ウランは、同位体希釈つまり天然ウランか劣化ウランで希釈して濃縮度を調節して燃料を造って、そのまま現行の軽水炉で使用できる。

 兵器級プルトニウムの処分には①原子炉を利用してプルトニウムを燃焼させプルトニウムの質を劣化させて核兵器として使用しにくくすることと、②高レベル廃棄物を混合してガラス固化体にして地層処分することが考えられている。利用法としては、ウランとの混合酸化物(MOX燃料)にして現行の軽水炉の炉心に部分装荷するのが最も容易な利用法であり、軽水炉級プルトニウムのプルサーマル利用と呼ばれフランスや日本などで実施されている。さらに、プルトニウムの処理効率を高めるには、MOX燃料を軽水炉炉心に全装荷する方法が有効であるが当然事故発生時の危険が伴う。

  レーガンの後を継いだブッシュ政権は、2006年2月に国際原子力エネルギーパートナーシップ(GNEP)」構想打ち出して再処理路線へ政策転換し、濃縮・再処理技術や施設の獲得を放棄した国に対して、パートナーシップ(米、日、英、仏、露、中)は発電用の核燃料の供給を保証するとともに、使用済み核燃料、高レベル廃棄物の引き取りを行う提案を行った。

 下図【米国の余剰プルトニウム処分計画概念図】を見ればわかるとおり、ブッシュ政権の核燃料サイクル計画は、冷戦の終結に起因して東西両陣営が抱える大量の軍事用プルトニウムの処分と民生用への利用転換を商機と捉えた米国が主導する独占的な国際的ビジネスの色彩が濃厚である。

米国の余剰プルト処分概念図

 これによって米国等は濃縮・再処理技術や施設の獲得を放棄した国に核燃料(ウラン)を独占的に売り込んでおいて、使用済み核燃料を回収し、再処理して今度はMOX燃料としてプルトニウムを売り捌くことができる。このサイクルに米国、ロシア(旧ソ連)の余剰軍事用プルトニウム、高濃縮ウランを取り込むのである。パートナーシップと称するカルテルで世界市場を独占し、実は核はリサイクルできないのを承知の上での猛毒のババ抜き的な、或いはロシアン・ルーレットみたいな、錬金術のような麻薬ビジネスである。

 ブッシュのパートナーシップの一員が日本であり、敗戦国であって、米国によって中国や北朝鮮に対する核武装のポテンシャル(プルトニウムの保有)を保証されているのだから、そこから足抜けはできないは当然、原発ゼロなど言語道断、日本には核燃料を買って再処理費用を払って貰わねば困るし、日本の核燃料サイクル政策の骨幹が某国から導入した軽水炉とプルサーマル(再処理施設、MOX燃料)のセットとは絵に描いたように某国の俎上にある。今後は代理人として自分で作って売り込んで再処理してカネを貢げというわけ、某国を代表する原子炉メーカーを買収した日本企業は老朽化してそろそろ危ない本来は原子力潜水艦用で欠陥品の原発の製造物責任を転嫁される懸念はないのだろうか? そして、その業は日本が被れという算段である。

 

 いいようにヤラレ、雁字搦めの日本、国はGHQの下請け機関のようなもの(牢名主)だから、原発事故からのサバイバルという問題には人権擁護の観点から民間がボランティアで取り組むしかないのである。

牢名主合体

所詮、牢名主も牢の中

(本稿を書くにあたり別紙を含め「原子力百科事典 ATOMICA」を参考にした。)

 

  『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』の出版を記念して、去る1214日(土)は大阪で五井野正博士による「日本の危機を今語る」と題する記念講演会が開催され、多くの聴衆に感動を与え大盛況のうちに終了しました(主催は人権擁護安全保障連盟)。

 講演中、アルプス正本堂主人が関心を持った事項は以下の通りですのでご紹介いたしますが、撮影、録音も筆記もしていないので不正確であり、また、読者の理解を容易にするためアルプス正本堂が加筆していることをお断りいたします(よって文責はアルプス正本堂)

 

●「特定秘密保護法」の真の狙い、巷間で言われているように中国等との戦争に向けたものでは無い、本当に隠したいことが別にある

 

●「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について」(報道発表資料、平成24 829 日、内閣府(防災担当))では、南海トラフ地震による大阪府の避難者は百数十万人と見積られているようであるが過小評価であると思われる。  

 なぜなら、特に津波による被害については、浸水深2.0mを超えると全壊となる割合が大幅に増加するが、この浸水深には正確に遡上高が算入されていないからである。

 気象庁のホームページでは「海岸から内陸へ津波がかけ上がる高さを『遡上高』」と呼んでいます。

津波溯上気象庁

  (引用:気象庁ホームページ)

  津波が堤防を乗り越えて破堤するのは考慮されているが、その流速などの勢いに加えて、さらに、地上の頑丈な構造物等に行く手を遮られた溢水が道路や狭い路地に流れ込んで遡上するため、現実には浸水深以上に津波が遡上して大きな被害を及ぼすのである。

 ≪浸水深+遡上高≫1.52.5mになると建物の全壊率が加速度的に増加するため、数十センチの遡上高であっても無視できない

 気象庁のホームページには「『遡上高』は気象庁から発表される『予想される津波の高さ』と同程度から、高い場合には4倍程度までになることが知られています。」と記述されています。

 また、同じく気象庁は「津波情報の中で発表している『予想される津波の高さ』は、海岸線での値であり、津波予報区における平均的な値です。場所によっては予想された高さよりも高い津波が押し寄せることがあり、その旨を津波情報に記載することでお伝えしています。加えて、現在の津波予測技術では、『予想される津波の高さ』の予想精度は、1/22倍程度です。」と言っています。

 もちろん、津波の様な水の壁が駆け上がるわけではありませんが、浸水域は現実には広範囲に及ぶということが予測されると言う事です。

  ちなみに、「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について」(報道発表資料、平成24 829 日、内閣府(防災担当))の別添資料「建物被害・人的被害の被害想定項目及び手法の概要」中、人口集中区の津波浸水深ごとの建物被害率をみた場合、浸水深1mでは被害率は1%程度であるのに比し、浸水深1.5mでは被害率は10%程度に、浸水深2mでは被害率は50%程度に、浸水深2.5mでは被害率は90%程度となる。

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 (引用:「南海トラフの巨大地震建物被害・人的被害の被害想定項目及び手法の概要」8p

 上記報告では、マクロ的に陸域での遡上を算入して浸水域を推定しているものの、溯上高という観点に立てば浸水域の推計にマクロ的手法では限界があると思われます。

 

今後の大規模自然災害を考えるに、ひとつは太陽系が銀河のプラズマベルト地帯に突入したため、その高エネルギーのプラズマ流が大気圏を経て地球に従来以上のエネルギーを降り注ぐ結果となり、海水温の上昇は水蒸気量の増大となって豪雨をもたらし、マグマの活動が活発になって地震の頻度と規模の拡大が懸念される。                                                               

 従来は、太陽が自らの活動を活発化して、銀河系のプラズマ流をマスキングして太陽系を保護していたのだが、今年は黒点が殆ど観測されず終に太陽も沈黙してしまったかの様であり、地球は銀河系のプラズマ流をもろに被ることになる

 もう一つは、ハープと呼ばれる高周波を利用した地球環境改変装置とでも言うべきものの濫用により、地球をプラズマ流から保護してきた電離層が重篤に破壊された結果、宇宙放射線が地上に直接降り注いで、異常気象や大規模自然災害に拍車をかけている。ハープの存在は世界では常識であるが日本人はその存在と使用を疑う人が多いし、知らない人もかなりである。

 以上のことから、今後生起するであろう大規模自然災害は過去に比し未曾有の規模となることが予期される。

 となれば、海トラフ地震の被害は政府の見積もりを上回るでしょう

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 来る12月14日(土)に大阪は御堂会館で五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)の出版を記念して『日本の危機を今語る』と題する講演会が開催されるのを意識して、講演会前まで三回にわたり表題のとおり以下の内容で連載しました。

1.あらゆる予言が現実したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想                                                    2.日本民族大移動の予兆                                           3.第二次世界大戦末期、日本は政府主導で数百万の国民を疎開                            4.松代大本営は長野県に                                                5.首都移転先の推測                                                   6.考えられないことを考える~人工的な富士山噴火の誘発~

 

 

5.首都移転先の推測

 

 これまでの事柄を考慮して次の首都移転先を推測して見ましょう。

 始めに白紙的、理論的に検討してみましょう。

 地形的には、臨海部から沿岸部、内陸部へ。

 歴史的には、過去に京があった範囲とその周辺、東京から関西、中部地方へ。

 情勢上、中国との臨戦態勢の構築、北朝鮮情勢を考慮すれば極端な西日本はない

 現体制との連接上2012713日に公表された首都直下地震の備えを検討する中央防災会議作業部会の中間報告案では、政治、行政、経済の中枢に大きな障害が出れば「我が国の存亡に関わる」として、政府機能を維持するため発災時の拠点候補として、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の5政令指定都市を列挙し、被災状況に応じ、この中から政府業務を代替する都市を決めることが盛り込まれていることから、5政令指定都市(札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の近傍と思われますが、札幌、仙台、福岡は除外されるでしょう。

 国土二軸構想からすれば、その二軸の連接が容易な地域

 相手の出方については、白紙的、理論的な妥当性と兆候上から総合的に判断するのが鉄則とされますが、兆候は現に進行中の事実ですから、それがヤラセでない限り評価上、重視するのです。

 ではその決定的な兆候とは?…おそらくはリニア中央新幹線が何処を通るのかによって判断されるものと思われます。東海道新幹線に代わる日本の大動脈ですから次の首都移転先をすっぽかすわけがないのです。

 ところで、江戸時代の日本の大動脈とも言える基幹道路は、いずれも江戸の日本橋を起点とする東海道、日光街道、奥州街道、中山道、甲州街道の五街道。中山道は、本州中部の内陸側を経由する路線であり「中仙道」とも表記するほか、「木曾街道」の異称もある。

 東海道は京都の三条大橋まで、一方、中山道は草津宿まで、草津宿で東海道に合流する。江戸から草津までは129里、67箇所の宿場が置かれ、現在の都府県では、東京都・埼玉県・群馬県・長野県・岐阜県・滋賀県を通過する。

 時代は下って1869年(明治2年)明治政府は、東京と京都を結ぶ東西幹線鉄道建設計画を発表、その路線の選定では東海道ルートと中山道ルートの両案が並立し、長期間決定されず、1884年(明治17年)中山道ルートで建設すると決定したものの、1886年の最終決定で東海道ルートに変更された。

 リニア中央新幹線について報道ベースでわかっていることは、先にJR東海が具体的なルートと駅位置を公表した通り、大動脈輸送の二重系化を目的に防災面も考慮し2014年着工、総工費9兆円超、2027年東京~名古屋間開業、2045年東京~大阪間全線開通を予定し、東京~名古屋間は総延長286km、トンネル部分が86㌫を占め、長野県飯田駅を基準にした場合、名古屋駅まで27分、東京駅まで45分の所要時間となる。

 リニア中央新幹線のルートは、東京から相模原甲府飯田中津川を経て、名古屋に至るものですが、次の首都は停車駅ドンピシャとは行かないまでも、その近傍でしょう。甲府は富士山噴火の際は偏西風で相当な量の火山灰の降下が予測されますので除外されるでしょう。甲府以西は南アルプスに潜りますから、飯田から名古屋までの間の地域が怪しいですね。

 よって、兆候を重視すれば、飯田、中津川を経て名古屋に至るリニア中央新幹線の沿線となります。さらに先述した白紙的、理論的な観点からも妥当性があります。小牧市は東名・名神・中央自動車道の連接点(ジャンクション)豊田市は我が国製造業の中枢、岐阜県土岐市・多治見市は中央自動車道・東海環状自動車道の連接点、岐阜県関市は東海北陸自動車道・東海環状自動車道の連接点です。

 名古屋圏は今も昔も日本で安全な長野県に近く、中央本線、中央自動車道、飯田線(愛知県豊橋市~長野県飯田市~長野県上伊那郡辰野町)、国道153号線(名古屋市~愛知県豊田市~長野県飯田市~長野県塩尻市)で連接されており、特に伊那谷と呼ばれる地域(長野県南部、天竜川に沿って南北に伸びる盆地)、三遠南信地域(愛知県東三河、静岡県遠州、長野県南信州の57の市町村で構成、面積5,700k㎡・人口200万人の規模は一つの県に匹敵)は名古屋圏と一体化するでしょう。

 スーパーカミオカンデなど岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡の大深度地下空間の利用も進んでいるようです。スーパーカミオカンデは宇宙線観測装置ですが貯水量は5万㌧にも及ぶのです、その他、危機的事態に備えて様々なデータセンターが設置されるようです。

 結論は、名古屋市、愛知県小牧市、豊田市、岐阜県土岐市・多治見市、関市、中津川市、長野県飯田市を結んだエリア内に次の首都移転先があるものと推測します。また、リニア中央新幹線に限らず防災面も考慮して高速道路網の二重大系化も進捗しているようであり、名古屋圏においては新東名高速道路、東海環状自動車道が建設中であり、リニア中央新幹線及び中央自動車道との連接を見ると、岐阜県土岐市・多治見市が有力な候補地ではないかと思われるのです。

 img232

 http://www.c-nexco.co.jp/corporate/company/business/plan/pdf/H21map.pdf

 

 寝た子は起こさないようにして、官僚機構、学術組織を動員して設計図は当に出来上がっていて、移転に伴う利権の確保は某国も交え進行中だと考えるのが妥当でしょう。そのためのシナリオの一環として東京売り逃げの為のバブルつまりアベノミクスや東京五輪誘致が仕組まれていると見るのが素直ですね。

 

 

6.考えられないことを考える~人工的な富士山噴火の誘発~

 

 で、問題となるのは移転決定のタイミングです。

 東京売り逃げが成功した暁以降は間違いないと思いますが、永田町情報では次の天皇の御世とか言われているようです。少なくても東京五輪までは首都移転が決定、公表される可能性は低いものと思われますが、時機を失して首都直下等地震、富士山噴火をまともに被っては損害が著しい。東京五輪が絵にかいた餅つまりカラ手形にならないことを祈るばかりです。

 大規模自然災害を避けるために事前に首都移転するのか、或いは災害発生後やむを得ず移転するのか、どちらを国が選択するかにかかっています。「平安時代以降の巨大地震13回のうち、資料が不十分な時期を除く11地震のすべてで、地震の前後25年以内に富士山が大噴火を起こしている」とする研究成果があります。

 

【富士山の歴史時代の噴火史年表】

数字はすべて西暦年.黒バー:主要史料の記録する時代範囲,ハッチ:多数史料が存在する時代範囲

富士山噴火年表

(http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/Fuji/fujid/0index.html)

 

 これはとても難しい問題で、大規模自然災害を避けるために首都移転を決定した場合、東京に利権を有し移転によって損害を被る大企業、多数の人々を敵に回せば、大票田が故に選挙が危うくなるのです。

 また、中国との臨戦態勢の構築との絡みもあり、まさに内憂外患状態で、戦争が先か、首都移転が先かという問題ですが、両方に同時に対処するのは困難です。やはり、首都移転を先行させるのでしょうか。

 よって、私の下衆の勘ぐりとでも申しましょうか、ズバリ、首都直下等地震の生起前に人工的に富士山噴火を誘発して首都移転のトリガーとする」というのが私の読みです。もちろん、大っぴらに公言できる性格のものではなく、秘密のシナリオとなります。

 首都直下等地震は事前にピンポイントで発生時期を予測するのが困難で首都移転のトリガーにはしづらいことから、作為的に時期を確定した富士山噴火を首都移転のトリガーとする。そうすれば、首都直下等地震による大打撃を緩和することが出来るのです、

 そのためには人工的に噴火を誘発する必要性があるのです、よって、日本だけでは無理なので某国の地球環境改変テクノロジーが必要なのです。

 貴方はどう思いますか、日本と某国合作の富士山噴火のシナリオを、首都直下等地震による壊滅的打撃の緩和という大義名分も成り立つし、利権も先行的に確保出来て、某国の日本支配も完了するかも知れませんね。

 で、首都移転が完了すれば、次は「夷を以って夷を制す」のシナリオで、中国との戦争ですが、明治以降、東洋の番犬として飼いならされて、一度はご主人様に噛みついてこっ酷い制裁を受けて、本来は殺されるべきところを生かされて、いよいよ最後の御奉公の時なのです。異常ともいえる性急さで特定秘密保護法案及び日本版NSC(国家安全保障会議)設置法案は成立、後は日本版FEMA(緊急事態管理庁)創設愛国者法案憲法改正徴兵制施行等のイベントをシナリオに則り、条件と好機を作為して成立させるだけです。某国(某国を操る真の支配者)は戦争が近づいた時点で、漠然とした言い方ですが日本に勝たせる、中国に勝たせる、共倒れにする、間に入って漁夫の利を得る等の選択をするものと思われます。

 最後に、首都移転は既に現在進行形のものなのです、ぬるま湯に浸って「茹でガエル」にならないうちに意を決して跳び出すべきか? 国が何かしてくれるって、そんなわけないじゃないですか、福島第一原発事故の対応を見てもおわかりのこと…貴方はどうします…。

 来る12月14日(土)に大阪は御堂会館で五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)の出版を記念して『日本の危機を今語る』と題する講演会が開催されるのを意識して、今回から講演会前まで三回にわたり表題のとおり以下の内容で連載を予定します。

1.あらゆる予言が現実したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想2.日本民族大移動の予兆                                           3.第二次世界大戦末期、日本は政府主導で数百万の国民を疎開                            4.松代大本営は長野県に                                                5.首都移転先の推測                                                   6.考えられないことを考える~人工的な富士山噴火の誘発~

 

 1944(昭和19)1124日、東京はB29の初空襲を受けた。翌年119日には「空襲対策緊急強化策」が閣議決定され、「帝都其他重要都市二於ケル人員疎開ハ老幼者、妊婦等ニ重点ヲ置キ、内帝都ヨリ一五〇万人(其他ノ都市ヲ含メ三二〇万人)ノ疎開ヲ目途トシ之ガ促進ヲ図ルト共二戦時緊急人員ノ転出ヲ抑制セントス。」「帝都其他重要都市二於ケル建物疎開ハ直ニ強力ニ之ヲ実施シ空地帯、消防道路、水利接近施設、簡易貯水槽、防空壕等ノ防空施設ノ追加ヲ実施スルト共ニ、特ニ間引疎開ニ依ル空家対策ニ遺憾ナキヲ期シ、帝都ニ於テ区部当リ一〇万戸(其他ノ地域ヲ含メ二〇万戸)ノ疎開ヲ可及的速ニ疎開セシムル如ク、追加実施セントス。」とある。

 東京都の人員疎開状況について以下の記述を認めたので掲載する

 昭和二十年三月九日夜、帝都はB29の焼夷弾攻撃により甚大な損害を受けた。東京都は今後再びこのような被害を蒙った場合、羅災者を収容し応急救護措置を講ずることが非常に困難なため、なるべく縁故疎開をすすめることにした。三月十三日~四月四日の間、東京都の羅災者輸送事務所が取り扱った地方転出都民数は約八二万人に達した。この空襲後、学童疎開は更に強化されることになり、国民学校第一、第二学年児童の縁故疎開が強力に勧奨された。また、この頃から、本土決戦に備え茨城県、千葉県など米軍予想上陸地域に疎開中の学童を東北地方に再疎開する準備が進められた。

 四月十三日と十五日の両夜、京濱地区はB29の大空襲を受けた。同月十四日から二十三日までの間に、羅災者輸送事務所は六〇万余の人口を地方に送り出した。

 次いで五月二十三日と二十五日両夜のB29の焼夷攻撃により、比較的焼け残っていた城西地区が被弾し、これまでの空襲により東京都はほとんど焦土と化した。五月二十六日から六月五日の間に、東京都が取り扱った地方転出者は七七万人であった。

 先に述べたように、東京都の人員疎開は昭和二十年二月ごろまでにかなり進んでいたが、その後市街地が空襲により大きな被害を受けるたびに多数の都民が転出し、東京都の調査によれば、昭和二十年五月の都三五区の人口は三、二八六、〇一〇人(昭和十九年二月の人口の五〇パーセント)に、また六月の人口は二、五三七、八四八人(同、三九パーセント)に減じたのである。

 空襲が度重なるにつれて、都区内の焼野原には仮小屋や壕舎生活する暑が増えた。しかし、東京の秩序は安定していた。」        

(出典:「戦史叢書 本土防空作戦」(500、501p 朝雲新聞社 昭和43年10月20日))

 簡単にまとめると以下のデータを得ることができる。

【東京都35区の人口の推移】

年 月

昭和192

昭和1911

昭和202

昭和205

昭和206

人 口

6,658,162

5,392,594

4,986,600

3,286,010

2,537,848

パーセント

100

82

75

50

39

摘 要

国勢調査による

東京都調査による

同 左

同 左

同 左

(出典:「戦史叢書 本土防空作戦」(500p 朝雲新聞社 昭和431020))

【東京都の罹災者輸送事務所が取り扱った地方転出都民数の推移】

トリガー

期  間

地方転出都民数

昭和2039日夜、東京都はB-29の焼夷攻撃により甚大な損害

313日~44

82

昭和20413日と15日の両夜、京浜地区はB-29の大空襲を受けた。

414日~23

60万

昭和20523日と25日の両夜、B-29の焼夷攻撃により城西地区が被弾、これまでの空襲により東京都は殆ど焦土化

526日~65

77万

(出典:「戦史叢書 本土防空作戦」(500p 朝雲新聞社 昭和431020))

 

 すなわち、1944(昭和19)2月の東京都35区の人口が6,658,162人から、1945(昭和20)6月には2,537,848人まで減少し、その減少分4,120,314人から空襲による死者、出征兵士分を引いた残りを疎開者とすれば、その数は300万人程度と見積もられる。また、1945(昭和20)39日夜の東京大空襲以降、3月中旬から6月上旬にかけて延べ約219万人の地方転出都民を、東京都の罹災者輸送事務所が取り扱った。

 人間という生き物は危機が身近に起こらないと行動を起こさないと言える反面、挙国一致の強力な意志により、疎開は確実に進展して特に学童ら多くの人々の命を救い、結果として戦後復興の資を得たのである。今日の在るのは、先人の困難な中での疎開の断行という英断にも一端がある。

 第二次世界大戦末期、日本の国家中枢機能移転のために長野県埴科郡松代町(現在の長野市松代地区)が、政府、日本放送協会、中央電話局、天皇御座所、皇后御座所、宮内省などを含む大本営の建設場所に選定された。選定理由は以下のとおりである。

 1.本州の陸地の最も幅の広いところ(重心)にあり、近くに飛行場(長野飛行場)がある。

 2.固い岩盤で掘削に適し、10t爆弾にも耐える。

 3.山に囲まれていて、地下工事をするのに十分な面積を持ち、広い平野がある。

 4.長野県は労働力が豊か。

 5.長野県の人は心が純朴で秘密が守られる。

 6.信州は神州に通じ、品格もある。

 

 上記これらの要件に鑑みた場合、現在は、大規模自然災害等に際して東京圏からの移住、疎開先には次の要件を備えるべきであろう。

 

1.福島第一原子力発電所から拡散する放射性降下物の被害を受けない地域

2.東京圏に近く、交通の便が良いこと。

3.農業による自給自足に必要な農地(耕作放棄地)を有すること。

4.人口を養う水資源、家屋の建築に必要な森林資源を有すること。

5.東京圏からの多数の移住者、疎開者を受け入れるための施設(宿泊施設を備えた温泉施設、農家民宿等)を有すること。

6.東京圏住民が何回か訪れたことがある、あるいは憧れのイメージがあるなどの親近感を有すること。例えば、栂池、白馬、清里、安曇野、大町、伊豆高原など。

 

 

 このことからは昔も今も安全な土地は長野県と言えるのではないのでしょうか。

 【日本一の長野県】

区   分

内     容

放射能汚染からの安全

県境に標高2000mから3000m級の高山が連なり、その寒冷な気候は放射性雲の流入を阻止して、軽井沢など一部の地域を除いて福島第一原子力発電所の原子力災害事故による土壌の放射能汚染が認められない。

健康な暮らし

平均寿命

長野県の平均寿命は全国に比べて高く、平成17年において、男性が79.84年で全国一位、女性が86.48年で全国五位

悪性新生物()の年齢調整死亡率

悪性新生物()の年齢調整死亡率で、平成17年において、長野県の男性は人口10万人に対して163.9で全国一低く、女性は86.7で全国において二番目に低い。

心疾患年齢調整死亡率

女性の心疾患の年齢調整死亡率で、平成17年において、長野県の女性は人口10万人に対して35.6で、全国一低い。

食の安全

平成22年の長野県内の農家数は117,340戸で全国一。全国の農家数は2,528,622戸で、長野県はそのうち4.64%を占める(平成2221日現在)。昭和50年以降全国一となっている。

【全国トップ3】長野県、茨城県、福島県

【根拠データ】 2010世界農林業センサス結果(農林水産省)

豊富な資源

水資源

天竜川、木曽川、千曲川、犀川、信濃川、姫川などの数多の水源を擁する。

森林資源

長野県は、北海道、岩手県に次いで県土の約8割を森林が占める全国有数の森林県(1,060ha)

【根拠データ】2010森林・林業統計要覧

自然に恵まれた豊かな暮らし

温泉宿泊

     

温泉施設を利用した宿泊施設の数は、静岡県に次いで、全国第2

【全国トップ3】静岡県(2,414か所)、長野県( 1,347か所)、北海道(755か所)

【根拠データ】平成20年度版 都道府県別温泉利用状況調査(環境省、平成21331日現在)

農村民宿

都市と農村の人々が農業体験等を通じて交流をする都市農村交流への関心が高まるなか、農山村の素朴な魅力を体感できる農家民宿が注目を集めいているが、平成22年の長野県内の農家民宿数は330戸で全国一

【根拠データ】 2010世界農林業センサス結果(農林水産省)

高い文化

平成20年、長野県の博物館数は人口10万人当たり3.78館で全国一

【全国トップ3】 長野県(3.78) 、山梨県(3.33)、富山県(3.18)、全国平均0.98

【根拠データ】平成20年 文部科学省 社会教育調査報告書 中間報告

首都圏との交流

温泉利用宿泊施設年間延宿泊利用人員は、北海道、静岡県に次ぎ全国第3

【全国トップ3】 北海道(13,098,621)、静岡県(12,249,000)、長野県(8,017,889)

【根拠データ】 平成20年度版 都道府県別温泉利用状況調査(環境省、平成21331日現在)

(web site 信州」(長野県公式ホームページ)中、「長野県は日本一」)

 

 

 では、本題に入ります、今まで述べてきた事柄を考慮して次の首都移転先を推測して見ましょう。次号に続く。

 

 来る1214()に大阪は御堂会館で五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)の出版を記念して『日本の危機を今語る』と題する講演会が開催されるのを意識して、今回から講演会前まで三回にわたり表題のとおり以下の内容で連載を予定します。

日本民族大移動の予兆~貴方はどうする~

1.あらゆる予言が現実化したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想                                                                                     2.日本民族大移動の予兆                                                  3.第二次世界大戦末期政府主導で数百第二次世界大戦末期万の国民が疎開                                             4.松代大本営は長野県に                                                           5.首都移転先の推測                                                           6.考えられないことを考える~人工的な富士山噴火の誘発~

 

あらゆる予言が現実化したベストセラー小説「七次元よりの使者」の作者、帰ってきた五井野博士が語る首都移転構想

 五井野正博士の新刊「今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々」(ヒカルランド、1,785円)において「かつての首都移転構想が着実に進行中」との項目部分に次の様な記述がある。

 『富士山が噴火したら、しばらく東京には住めないと思ってください。実は富士山噴火を想定した計画があるんです。ソニーやパナソニックは本社ビルを売りましたね。こんなにカネがジャブジャブあるときになぜでしょう?

 大手の会社だったら銀行がいくらでもお金を貸してくれるし、借りてくださいと銀行が頭を下げて頼んでいるご時世に、何で本社を売るのでしょうか?

 もしかして、答えは私が36年前に出版した『七次元よりの使者』の小説の中で富士山噴火を想定して首都移転の話がでてきますが、赤字を幸いに本社を移転するのかもしれませんね。

 ところで、かつて日本政府内で首都移転の構想がありましたが、今はその通りになっているようです。場所もだいたいわかっています。みなさんが殺到するから地名をあげることはできませんが、もうだいたい決まっていると思いますよ。でも、それはしばらく塩漬けにしておいて、いざというときになると公表できるようになっています。

 昔、竹下元首相が、長野市に移転だとか言いましたが、それはちょっと違います。長野じゃぁりません。そのときは移転の候補地が5か所から7か所あって、もちろん長野もその一つでした。と言うよりも、その頃も東海地震が騒がれ、それによって富士山噴火も想定されていたのです。首都圏移転の膨大な資料を辣腕ジャーナリストから参考として借りていますので、みなさん方にもお役に立てたいと思います。

 そこで、私は原子炉事故や地震や富士山噴火などの災害被害から市民を守るために「人権擁護安全保障連盟」を設立しました。もともとは、チェルノブイリ原子炉事故の総指揮官だったヴァレンニコフ元帥より「人間の尊厳と安全を守る国際連盟」、通称〝リガ″のアジア大使に任命され、リガの日本支部の総裁になれと言われたのです。

 そこで、日本では〝人間の尊厳″という言葉は理解しにくいと思い〝人権″という言葉に変えて総会を開き、鳩山元首相を会長にして設立しました。後にヴァレンニコフ元帥が亡くなられたのと、鳩山由紀夫代議士が首相になったので一時活動を休止しました。

 福島原発事故が起き、南海トラフや富士山噴火の危険性もあることから、一般法人として今年から再活動することになりました。皆さんも参加できます(住所:東京都千代田区永田町247秀和永田町レジデンス302 ℡03626818036)。

 現在は長野県の各地に緊急時の避難施設として宿泊所をたくさん確保しています。

(太字、文字色はアルプス正本堂)

 なんともありがたいお話ではございませんか。

 五井野正博士には、永田町が独占する情報を先取りして、原子炉事故や地震や富士山噴火などの災害被害から市民の誰でもが身を守るための受け皿を準備して頂いている事に対し、ひとりのファンとして感謝申し上げます。

                                                  

日本民族大移動の予兆

  さて、そういえば近年、橋下徹大阪市長と大阪維新の会が主導する大阪都構想がありますが、我が国の歴史上は複都制が存在し、2012年に京都府知事らが天皇を京都に移す嘆願書を提出したことからも窺えるように、首都移転構想は存在し実質的にはかなり動き始めているものと推測されます。

【「皇族の一部京都居住を」知事ら要望書提出】

 山田啓二知事らは26日、首相官邸を訪れ、藤村修官房長官に対して、首都直下型地震などの非常時に備えて、皇族の一部が京都に居住するよう求める要請書を提出した。山田氏は官邸で記者団に「皇族の多くが東京にお住いになっている状況は安心、安全の観点から考え直すべきではないか」と強調した。

 山田知事のほか、門川大作京都市長、松本紘・京都大総長、柏原康夫・府観光連盟会長が参加。

 経済、文化など各界のトップ計7人で作る「京都の未来を考える懇話会」のメンバーで、一昨年4月に設置以降、30年後の京都のあり方について提案する「京都ビジョン2040」の策定に取り組んでいる。

 今年3月に発表した第1次提案では皇室の一部機能の移転を目指す「双京構想」を盛り込んでいた。 

                          (2012.7.27MSN産経ニュース)

  

 国土交通省が2012621日発表した分析によれば、東日本大震災で津波により浸水した区域と同様に、海岸線からの距離が10キロメートル以内で標高30メートル以下の地域が、全国土の10%に当たる約37千平方キロあり、総人口の35%に当たる4,438万人が居住していることが明らかになった日本は臨海部の低地に人口や資産が集中しているため、分析結果を今後の防災対策の検討に活用するという。特に西日本は東日本に比べ、沿岸部の土地利用が進んでおり、今後、臨海部より内陸の方が人口減少のペースが早いと予測されていることから、国土交通省は中長期的に内陸への居住を促す手法の検討を必要としている (「岩手日報」2012.6.22)とのこと。

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 ある自動車メーカーは3.11直後に、今後は沿岸部に工場を新設しない方針を打ち出しています。

 静岡県は県内における沿岸部から内陸部への移転に関し、経済特区制度を設けて奨励することを公表しました。

 内陸フロンティア構想として沿岸部から内陸部への住民や企業の移転を促す施策の一環で、新東名高速道路の周辺を国の総合特区に申請し、土地利用の規制緩和を図るなど、特区指定による内陸誘導を実施する方針を固めています。

【「特区指定で内陸誘導」静岡県】

静岡特区

 計画的人口移動には言及してはいないものの、全国知事会2012719日、東日本大震災を踏まえた防災力強化のため、地方の立場から国の将来像を描く「日本再生デザイン」の中間報告をまとめ、その中で、新たな国土軸として、東京-名古屋-大阪―福岡の「太平洋ベルト」を挟む形で、日本海沿岸の「日本海国土軸」や東海-四国-九州の「太平洋新国土軸」で複線化するとともに、ユーラシア大陸とガスパイプライン網を整備する「エネルギーの道」を推進する構想を明らかにしました。

 しかしながら、の構想も南海トラフ地震を考えた場合、東海-四国-九州の軸が危ういのは明々白々です。

【全国知事会、「新国土軸」提唱】

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 どうでしたか、皆さん、余程関心を持ってウォッチしている人でないと、なかなか気がつくことは難しいでしょうね、民族大移動の予兆は…。

 でも、数百万単位の人々が移動(移住、疎開、避難)できるのか? とお思いでしょうが、かつて日本は第二次世界大戦の末期にB-29による空襲から逃れるべく、短期間で数百万もの国民を疎開させた実績があるのです。次号へ続く。

 福島第一原子力発電所事故に起因する放射能汚染が、アルプス正本堂主人の宮城県から長野県への移住の動機の一つでもあったため、約一年ぶりに再び福島の地に足を踏み入れることは、まさに死ぬ思いであったのです。

 何故なら、放射能汚染マップ上、旧ソ連では移住義務ゾーン、移住権利ゾーンに該当する地域に、一部の地域を除いて行政が抜本的な措置も講ずることなく多くの人が住んでいる現状だからです。

放射能汚染マップ

放射能汚染マップ

 そして、私自身の体験上、岩手県から仙台市に出張した際、喉の痛みやかすかな頭痛を感じたが、数度に及ぶ出張に際しても同様の感覚を得たため、これは気のせいではないと気づいた次第である。3.11以降、視力も大分落ちたようであり、職場の同僚、部下も聞けばほとんどが視力の低下を訴えていた。因みに私の友人に秋田県在住者がいるが、彼女も新幹線で福島県に入るとこめかみに頭痛を感じ喉も痛くなるそうである。

 また、友人の調査では、福島市内でアルファ線が高い数値で測定されていること、アルファ線放出核種は極めて(体内)半減期が長く体内に摂取した場合、低線量内部被曝を被る。低線量内部被曝は期間の長短はあれ、人を確実に病、死に至らしめる。特に脳細胞、心筋細胞などある時期から分裂、増殖できない細胞の破壊は、脳疾患、心筋梗塞の原因となる。

(参考)アルファ線について

 放射性物質からヘリウムの原子核と同じものが飛び出すものです。言い方としてアルファ崩壊(壊変)と言ったりしますね。陽子が2個と中性子が2個、アルファ線を出すと質量は4減ることになります。陽子が減るということは、原子の周期律表で二つ左側にずれますから化学的性質も異なってしまいます。ヘリウムの原子核と同じもので、大きなものですから遠くへは飛びません。紙1枚で遮蔽できます。逆にいうとアルファ線は検知しにくいことになります。放射線とは高い運動エネルギーを持って流れる物質粒子または高エネルギーの電磁波と定義されています。アルファ線は高い運動エネルギーを持って流れる物質粒子です、そのエネルギーを極近い距離の物質に全てぶっつけてしまいますから、人体にアルファ線核種を取り込んだ場合は大変です。アルファ線を出す放射性物質の粒子の周りには、いわゆるホットパーティクルができます。                                                   

 細胞は多くの化学物質(分子)でできており、その化学物質の結合は電気的な結合で非常に弱いものです。細胞を小さな街に例えれば、そこに大砲をぶっ放す無法者が乱入するわけですから被害は甚大です。しかも、その被害が外部からは検出しにくいので、さらに厄介です。非常に弱い電気的な結合でつながっているものを、ブツブツに切られた(電気的結合を離すので電離といわれます)細胞は、自己修復機能で細胞を維持修復できる事もあれば、細胞を維持できなくなり細胞が死ぬこともあります。機能を維持していても狂ったりし ます。下手に機能を維持した状態で、自己の細胞の誤りを完全に修復できないのに細胞が生き残っていたりすると、間違った設計図にしたがって細胞が異常増殖しガン細胞となることもあります(http://www5a.biglobe.ne.jp/~genkoku/index.htm)

 

 平成25年9月21日、福島県出身で東日本大震災(3.11)により被災し長野県に両親共々移住した友人の車に同乗して、人権擁護活動の一環として現時点での県民の境遇、思い、実情を窺うため、関越道、北関東自動車道、東北自動車道を経由し所々放射能を測定しながら、一路福島市を目指した。

 群馬県に出て関東平野に差し掛かる辺りから扁桃腺炎の様な喉の痛み、こめかみに頭痛を感じ始めた。栃木県に入り都賀付近では咳が出始め、肩こりを訴えた。

測定地点

(高速道路上の標記)

放射能(γ線)測定値(μSv/h)

自覚症状

年間被ばく線量(mSv)

駒形、前橋西、王村

0.15

 喉の痛み、こめかみ付近の頭痛

1.314

足利、栃木10km手前

0.09

 加えて目がしょぼしょぼ

0.7884

栃木2km手前

0.09

 喉の痛み、頭痛が結構強くなる。

0.7884

都賀

0.09

 咳が出始める。 肩が凝る。

0.7884

那須手前11km

0.11

0.9636

安達太良

0.14

1.2264

二本松岳

0.15

1.314

福島市

0.15

1.314

  

 いよいよ福島市に到着、懇親会会場店舗前でアルファ線を測定、160Bq(分/平方センチメートル)を記録する。アルファ線を放出する人工核種として代表的なものはPu-239であり原子炉内の反応で生成される。ちなみに、8月20日に同じ場所で測定した時には店舗前203Bq、店内23Bqだったという。

 発電用軽水炉の使用済み濃縮ウラン燃料から回収されるプルトニウムは、核分裂性同位体Pu-239Pu-241)の比率が60~70%程度でMOX燃料(プルトニウム燃料)として再利用され、福島第一原発3号機では2010年10月から一部の濃縮ウラン燃料の代わりに使用して営業運転していたのです

 懇親会で参加者から聞いた話は次のとおり、参加者は会社員、商店主、看護師、土木技術者、自営業者で年齢層は三十から五十代、地域は福島県を初め山形、宮城の各県から。私としても発言内容を録音、筆記したわけでもなく、その内容の裏付け確認を取ったわけでもないので真実と断言できるものではないことをお断りいたします。その発言から福島県は元より周辺の各県民が置かれている状況を察して頂ければ幸いです。

 

○私の周りで若年死が増えている。新聞のおくやみの欄も一杯である。(福島県参加者)

3.11以降の患者の増加に伴う過労で転職した。福島県では患者収容、治療のキャパシティオーバーにより、他県に移送して治療等を受けさせているが、他県での死亡者数等は公表されない(福島県人の死亡者としてカウントされない)ため、過少に評価される懸念があるのでは。転院先の県も隣接県に限らないらしい。

○甲状腺に異常が発見された友人は県外で治療を受けているらしく、ある時期から全く音信不通になり連絡が取れなくなった。

3.11が原因で精神病院に入っている人も多いらしい。

○県外からの無農薬有機栽培の生鮮食料品を扱っているが、営業に圧力がかかっている、上部は圧力に屈した(発言者は誰からを伏せた)。

○原発の下の地層には地質的に問題がある。それを指摘して上に報告を挙げても、「問題がなかったから消しておいた」と言われることがあった。そういうことに納得する人間が重宝されるし、そういう人間でなければ務まらない。そういう便利な人間には再び声がかかっているが、私もその一人、だがもう復帰する気はない。(土木関係者)

 

 等々、地元の人間にとっては実際に身の回りで起こっていることなので、報道ベースとは違う様々な情報を持っていることが確認できた。

 若干補足すれば、私が痔で入院した時、夜になると看護師が巡回してきて「睡眠薬は要りますか」と聞いて回って、意外に同じ病室の殆どの入院患者が睡眠薬を服用しているのには驚いたものである。

 睡眠薬を常用しているとどうなるのか…?  最初はどんな病であろうが、精神病院に入れてしまえば隔離できるし、一旦レッテルを貼られてしまえば退院しても何を言おうが戯言と片付けられてしまう。そういうやり方もあるのか?  とは少し勘ぐりすぎか(笑)。

 また、その様な情報の中で、彼等も危険性は十分承知してはいるものの、「移住するにしても住宅ローンが、介護を要する親を置いて行けない、子供が転校したがらない…、かと言ってこのままではいずれ健康に支障をきたすし…、移住すべきことは分かっているが、でもローンが…」の繰り返して悩むばかりの様である。

 弁証法的に言うならばつまり右脳と左脳を行ったり来たり繰り返すばかりで、つまり決心、腹決めに至らないから、悩んで悩んでいずれ精神に支障を来たし無気力になる、そして苦悩から逃れようとする。東洋医学では決心は腹でするもので、あれこれ頭で考えて悩むものではないとされる、「腹を括る」ことが肝要とされる。

 本来ならば、その迷える者の肩を押してあげるのが行政の務めであるはずなのに、旧ソ連では強制移住区域、移住権利区域に該当する地域に多くの人々が住んでいるおかしな状況が現実にある。また、国民の多数が原発廃止を望んでいるにも係わらず政治はそれを具現しようとはしない。

 なぜかって? そりゃ国際的な原発利権と敗戦国だからだっぱい…(閻魔大王)。

 

核兵器の余剰プルトニウムの便所となり果てた日本 

- 3発目の原爆投下、便所掃除はオマエがやれ! -

 に続く。

 今年5月に発足した「ふる里芸術村&リサイクルセンター(仮称)」建設運動は、その後、建設予定地の旧セラミック工場内の不用品の撤去及び整理、備品(もちろんリサイクル品、タダ)の入手・搬入、清掃等を行っていたものの、アルプス正本堂主人が多忙につき、本格的建設は未だであったが、別のプロジェクトである駒ケ根城(仮称、城の様な外観の旧旅館、在駒ケ根市東伊那)のリサイクルと連動して、1012日、その本格的なリサイクルが始動した。

古畳の解体

古畳の解体

再利用する断熱材

再利用する断熱材

燃料に再利用できる板

燃料に再利用できる板

 

 これは、「ふる里村リサイクルセンター」に位置するアルプス正本堂の事務所等の暖房用の薪ストーブの燃料となるものである。駒ケ根城の大広間の床の補修のため、大量に発生した不用品の畳をバラして出たペレット様の板で、煙が出ずに良く燃え、断熱材は再利用する。

 次は、旧工場に大量に残置されたセラミックの一部である。残された資料からこの白色系セラミックの成分を調べたところ、危険有害性はなく、一般廃棄物として処理できることを確認した。これを古民家の周囲の降水時や融雪時に泥濘化する道路の補修用の敷石、砂利、砂の代替品として使用するため、仲間が管理する大町市の古民家に輸送した。

セラミックを古民家に輸送

セラミックを古民家に輸送

古民家を管理する中川青年

古民家を管理する中川青年

道路の敷石に再利用

道路の敷石に再利用

 

 リサイクルは一人、単独では困難であり、リサイクルを志向する仲間が必要である。人間は社会性において進化する。

 私には価値のない物でも、貴方にとって価値のあるものであれば、貴方にあげましょう。私には必要な物であっても、あなたが要らない物であれば、譲って下さい、という関係が必要だからである。

 また、一人では動かせない物でも二人なら運ぶことができれば、作業効率はグンと向上する。

 競売で購入した不動産は大抵、中が相当散らかっていて酷い状態であり、有用で換金できる動産は持ち去られ、それ以外の動産が山の様に放置されている状況であるが、それゆえ、競売物件は安価なのであり、それにしても大概の人はどうやって片付けに手をつけたらよいのか途方に暮れる程である。だから、できればリサイクル経験者とともに、そうでなくても仲間と相談し知恵を出し合いながら、互いに勇気づけながらリサイクルに取り組める態勢をとった方が良いのです。素人目には廃墟やごみの山に見えても、リサイクルのベテランには別の世界が見えるのだから頼もしい限りです。

  ゴミを捨てるにもお金がかかるご時世、タダで不用品が処分できてタダで必要な物が手に入る、おまけに環境を汚すゴミを減らすことができ、カネが無ければ何もできない当世では天国の様な世界である。

 若い時にリサイクルを学び覚えると人生が変わる、得をする

 何故なら、人生で一番高い買い物とされるマイホームですら、競売で安く手に入れリサイクルで直して自分の好みに建てられるし、店舗さえ造ることができるからです。万事がカネの世の中にあって、極端に言えばカネがなくても夢を実現できるのです。

 大抵の生活に喘ぐ大衆の望みはカネ、リサイクルを実践して家を建て生活の糧を得る人は、金持ちではなくても借金がなく自由人、生活の糧を得るため奉仕する組織から独立して権力の言いなりなることはなく、悪に染まることもなく、自由人の夢は富、貴、美、社(捨)、法と物欲を離れて無形に向かう。

 貴方さまの夢はどの様なものでございましょうか?  遅ればせながら皆様もリサイクルを始めて自由という感動を得てはいかがでしょうか? リサイクルの実践は何歳から始めても、その人を若返らせるというのは私の経験として皆様にお伝えしておきます。 

 そして、若者は仲間を求めてリサイクルを目指せ!!!

 アルプス正本堂主人が尊敬するロシア国立芸術アカデミー名誉正会員、スペイン王立薬学アカデミー会員、アルメニア国立科学アカデミー会員その他を兼ねる世界が認めた天才、五井野正博士は「リサイクル」の元祖、本家であり、若き日の五井野博士(新聞では五井野クンと書かれた)の空き缶運動により「リサイクル」という言葉と考え方が国民に定着したのです。

五井野博士はリサイクルの生みの親

五井野博士はリサイクルの生みの親

 高校を卒業して間もなく、地元の有力者であった父上を伴って川崎市庁を訪れ、電磁石によるスチール缶の回収などゴミの分別回収等を提案したと聞く。

 『科学から芸術へ』132p、創栄出版、平成7121日発行)中、五井野博士によれば

 「私が高校を卒業して間もなく、第一回目の公害防止管理者主任と公害防止水質第一種、毒劇物取扱資格等の国家試験を私は一夜漬けならぬ三日漬け勉強で取得し、それを役立たせるために自分の住居地である公害の町、川崎市庁を訪れたのである。当時はまだ公害課などなかったから清掃局の局長に会い、ゴミのリサイクルこそ資源化と無公害化と環境保全に必要であると説き、その約束をさせ、その事が後に川崎市がリサイクルプラントや公害防止施設の日本の先駆となった直接的な原因だとは誰も知る由でないと思う。

 近年になって水銀電池の問題や様々な化学物質の問題が取りざたされているが、この間題など実はばかばかしい論議で、私が16才の頃、既にありとあらゆる物質のリサイクル化の研究を行っており、水銀電池のリサイクル化などは金を払ってでもペイ出来る問題なのだ。しかし、我が国ではやっと2030年たって政府から援助を受け、法制化してから初めて解決されるという程度で、日本の科学レベルとはあまりにも違いすぎて悲しくなるくらいである (太線、色文字はアルプス正本堂) 。」

 とある。

 多分、今の若い人には信じられないことだと思うが駅のホームや山手線の電車の中で平気で捨てられていたタバコの吸い殻のモク拾い運動を率いて、日本をきれいにしたのも若き日の五井野博士なのです。

 さらに詳しく知りたくば『科学から芸術へ』をご購読ください。

 そして、五井野博士の御自宅は家も家具等もすべてリサイクル品で、買ったものはないと言われている。また、原稿執筆時は反古紙の裏紙まで徹底的に利用する。浮世絵や日本の陶磁器、中国の官窯の世界的コレクターとして知られる博士において、この謙虚さと信念、リサイクルを体現し世に範を垂れる姿勢には、ただ々頭が下がる思いです。